世界遺産シドニーオペラハウス 公認内部見学ツアー [日本語]

１１：００から予約しましたが、日本語ツアーの参加者は我々の家族（私、妻、息子）の３人だけでした。
他の方の口コミで書かれているように集合場所は少しわかりづらく地下にあるオペラハウスキッチンを通り過ぎた場所にチケットカウンターがあります。

チケットカウンターでバウチャーを見せると柱の周辺（確か３番とかかれた柱）で待っているようにと言われ、ツアー開始の５分ほど前に日本人のツアーガイドの方がこられました。
ツアーは、オペラハウス内に入ってすぐにビデオ鑑賞（５分程度）があり、その後コンサートホールの見学、オペラハウス先端（海側）からの景色を楽しむものでした。
コンサートホールは舞台上に人がいると写真撮影が禁止みたいですが、たまたま、舞台上に人がいなかったので写真撮影ができ嬉しかったです。
また、参加者が我々家族だったこともあって、ツアーガイドの方に家族写真の撮影をして頂きとてもありがたかったです。

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内部ツアーの後にオペラを観るので、コンサート会場を見たいと思い参加しました。最初のガイドさんは「日本語ツアーは１カ所ぢか見られない、今日見るのはオペラ会場」と最初伝えてくれたので、後日変更しました。

仕切り直して参加したガイドさんは今日はコンサート会場を見ますとだけ仰いました。何度もカメラのシャッターを押してくれました。とても早口な説明でした。見たかったパイプオルガン写真は作業員が作業中で彼らのプライバシーの侵害になると言う事で写真撮影が出来ませんでした。ぜひ改善するように伝達して欲しい所です。

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最終の時間16:15集合のツアーに申し込みました。現地で直接、申し込まれた方や他のグループの方とご一緒でした。

ミーティングポイントに到着し、予めプリントアウトしておいたバウチャーを受付に出すとチケットと引き換えてくれました。15分ほど待っているとタカコさんと言う女性ガイトの方が来られました。ここで大きなバッグなどは預けていくように言われます。中に入ると建物を覆う、ガラスの説明をして頂いたり、（当日は雨でした、雨で汚れを流し、ガラス自体が自動洗浄の機能も兼ねているとのこと）、ホールの設計者及び彼の考え方、ホールの作りなどの説明を分かりやすくして頂きました。内部はリハーサル中のホールなどは、写真撮影は出来ませんでしたが、公演の予定のない規模の小さなホールは、撮影できました。
そのホールでは日本のタレントも過去には出演したことや特徴的なシートのことなどのお話しも興味深く、あっと言う間に終わってしまいました。今度は何かしらのチケットを取り、公演自体を実際に見たくなりました。

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ツアーは３０分ですが、ツアーではないと中には入れないようです。ツアーチケットの交換場所がちょっとわかりにくいです。

オペラハウスに向かっていくと、地下に入るところ？下がるところっがあります。オペラキッチンを目指すといいです。オペラキッチンの奥にチケットブースがあります。早めに行って交換し、オペラキッチンでお茶しながら休憩もいいですね。大手会社のツアーの人たちと一緒でしたが、個人の人も合わせて25名程度です。ツアーガイドさんの近くで話を聞くといいです。説明の後、質問も受け付けてくれます。大きなバッグは無料で預けるように言われます。大ホールと内部半周の見学ですが、オペラハウスの歴史、建築方法など見て説明を聞いて、へえ～、と思ったことばかり。オペラハウスは本当は白くないんですよ。白く見えるように作ってある。驚くことの多い30分でした。行ってよかった。

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世界遺産オペラハウス外観を見るだけで特徴がある綺麗を感じまして、内部見学ツアーを参加して、色々な説明を聞きまして、なるほど世界遺産の素晴らしさを分かりました、世界中、唯一設計者が生きているうちに世界遺産として認定された建築物です。設計から建築材料、音声、照明、観客席椅子材料までよく工夫しました。

屋根の光反射を強すぎないようにも特別なタイルを使います。オルガンパイプもすごい！こんな素晴らしい劇場に一度体験したくなりました、ちょうどその夜にコンサートーがあります、見学ツアーを参加して、切符割引をくれました、一番安い切符が二階前部の席（イギリスエリザベス女王もこのエリアで観劇したそうだ）いい体験しました。

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