タリー川1日ラフティング [世界遺産・熱帯雨林を川くだり]

送迎付きのプランだったためホテルまで迎えに来ていただきました。
ケアンズ市街から目的地までは3時間ほどかかりますが、ガイドさんは陽気な方で車内を盛り上げていただきました。

ラフティング中の注意事項などの説明は車内のテレビで受ける形でしたが、日本語表記がありわかりやすかったです。
行き・帰りで途中に休憩が取れるのですが、ビーチの前のカフェやバーが写真のようにオシャレで、改めて来たいと思うほどでした。
スポットに着くとさっそく着替えて、すぐにボートに向かいました。そのためはじめから水着を装着しておくことを推奨致します。また日焼け止めはボートに乗船後は塗ることができません。

私たちのボートはガイドの方含めて7名でした。
日本人ガイドの方もおられましたが、GW中のため日本人が多く、私たちは現地の方にガイドをしていただきました。

漕いで、右、左、座って、戻って、など簡単な日本語を話してくださったのと、
ゆっくりお話くださったので、英語力が乏しい私でも理解ができ、とても楽しかったです。
途中、泳ぎたい人は泳いでいいと言われ、ボートから降りたのですが、泳ぐことが苦手な方は少々流されるので怖く感じるかもしれません。
ただ周りにたくさんのボートがあるため、安全だと思います。
ラフティング中もたくさんボートから落ちると思いましたがそうではなく、落ちる人と落ちない人は半分半分くらいでした。
激流とよばれるスポットが何度か訪れ、その度に激しい水しぶきがかかりますが、乗り越えると、班のみんなで団結ができます。
途中のお昼ごはんでは、ハンバーガーやお飲み物をいただけますが、とても美味しかったです。
トイレはボートに乗ったらここの間休憩の一回だけでした。

移動を含めて一日かかりますが、大変満足できるアクティビティだと思います。

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参加当日はサイクロンの影響で雨。日本で数回ラフティングの経験がありますが、この日は川の水量が増えてエキサイティングな体験を期待して参加しました。

日本人スタッフの方がオフということでベースやバス内、ガイドさんとの説明・会話はすべて英語でした。

タリー川に到着後、ヘルメットとライフジャケットを装着。
ボートに乗り込むと、ガイドさんの説明を聞き6艇が出発！！！
想像していたものと違いスタートからゴールまで
”ポイントごとに1艇ずつ進み6艇すべて終えたら次のポイントへ進む”
の繰り返しだったのでスリルやスピード感はそれほど感じられませんでした。ボートメイツだった海外の方や日本人の方、ガイドさんとは会話もでき楽しい時間を過ごせました。

日焼け対策にラッシュガード等を準備していましたが、雨が降るとかなり寒かったのでそちらの準備もした方が良いかもしれません。
水着の上にエアリズム＋ラッシュガード2枚、ラッシュレギンス＋短パンを着ていましたがスタート直後、ランチ休憩の前後はかなり寒く感じました。
サーマルトップが借りられるとのことだったが、どこで借りればよかったのだろう？今回は借りていた方が一人もいませんでした。
レンタルシューズですが私が借りたクロックスタイプは微妙に合わず。
レギンスの紐をシューズの底に引っ掛けてしのいだので川で脱げなかったのですが、日本から持っていけばよかったなぁと後悔しました。


またの機会があれば、エクストリームプランに挑戦したいです！

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急に水をぶっかけてきたり、落とそうとしてきたりと現地ツアーの方がファンキーで面白かったです！
崖の上からの飛び込みや、自然のウォータースライダーなどもさせてくれて最高の思い出になりました！
説明などは英語だったので全然わかりませんでしたが日本人でもとても楽しめるツアーでした！
日焼け止めは必需品です。だいぶ日焼けします。

今回初めてケアンズに1人旅行しました！その中でラフティングがとても面白そうで興味があったので参加させて頂きました。
当日の朝はケアンズ市内のホテルにお迎えが来てくれるのでそれは有難かったです。

お迎えの運転手はオーストラリア人でしたが特に何も問題なかったです。そしてバスでセンターに行き申し込みの確認とラフティングで使用するシューズを借りそこから休憩を入れて2時間半くらいバスでタリー川の上流に向かいラフティングが始まります。
ボードは7人で乗りインストラクターのイギリス人と大学の卒業旅行できていた日本人5人組と乗りました！
やはり想像していた通り上流は激流が多くてスリル満点でした。
気さくな外国人だったので英語ができない私でもうまくコミュニケーションが取れました！そして昼食を挟んで約5時間のラフティングを楽しみました！日本では何回かやったことあったのですがやはり今までで1番のラフティングを経験することができました。
帰りもホテルまで送ってもらえますしケアンズに来たら是非やってほしいですしとてもおすすめです！
英語ができない日本人1人参加でも何の問題もなかったので安心て参加して頂けると思います。
ケアンズに来たらアクティビティが充実しているので何をしようか迷ってる方はスリルと興奮を味わえるこのタリー川ラフティングをされてみてはいかがでしょうか！
今回はこのようなプランを用意して頂きありがとうございました！
大満足の1日となりました。

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初日朝ジェットスターで5時頃着いて、空港からタクシーでシャングリラホテルに向かいました。
軽く着替えを済ませて、スーツケースをホテルに預け、ロビーで待っていました。

ちゃんと時間通りピックアップされて、川に行く前にツアー事務所みたいなところで靴を借りました。
川なので濡れてもいい靴が必要です。
サンダルだと脱げて流されるので借ります。

またバスにのって目的地まで1 時間半くらい？
バスの中では、どのボートにのるか班分けされます。

その時はたぶん7人のりのボートが10こくらいあったと思います。

川にすぐでて、川に流されながら練習をします。
もし川に落ちた時どうするか？

実際ボートから川に飛び込み、川に流されます。
それがすごく面白かったです。
インストラクターの人も愉快な感じで終始威勢がよくて楽しかったです。

川の激しい流れにジェットコースター並みに楽しめました。

途中何度か止まってる時間もあるので、トータルで考えると許容範囲です。

一番前にのっていた白人の男性はボートから落ちて他のボートに救助されていました。

でも思ってたより大丈夫でした。

初めは川の流れにびっくりするけれど、後半は慣れてしまいます。

タリー川は中級者向けと書いてあったけれど、初めてでしたがとくに問題なかったし、英語もたいして話せないけれど問題なかったです。

途中ボートを岸に寄せて、ランチタイムがあります。
ビタビタの手のまま、ハンバーガーを自分たちで具を挟んで食べるのも面白かったです。

ワイルドな感じで。

女性の方は、日焼けに注意です。
お勧めは、長袖長ズボン、サングラスです。
手の甲まであるプール用のがいです。
短パンで参加していたおばさんが太ももが真っ赤になってた人がいたからです。
川の流れで暑さは大丈夫なのですが、紫外線だけは注意が必要です。
もちろん日焼け止めを持って、途中のランチ時なども塗り直したほうがいいです。

写真についてですが、川の所々でカメラマンが撮っています。
ですが、ラフティングに夢中で撮られていることは忘れてしまいます。
一度だけ集合写真のようにカメラを向けられますが一回だけです。
ラフティングが終わって休憩場所でネットで写真をダウンロードできる時間があります。
いくらだったか忘れましたが、だいたいひとつのボートで50枚くらい撮られています。
記念にいいとは思いますが、できたら動画を撮ってくれたらいいのにと思いました。
ボートにのってるメンバーでおでこに小さな動画のカメラをつけてボートにのってた人はいましたが、携帯などは基本全部カバンにしまってバスにおいていくことになるので、自分での撮影は難しいです。

なかなか川の激流でボートを漕ぐこともないし、川に流されることもないので一度はおすすめです！

大自然の中を川で流されていくのはいい気分です。
川に落ちても助けてくれるのでそこまで恐れる必要はないと思います。
下は写真で作った簡単なムービーです。
参考までに。
https://www.magisto.com/int/album/video/Ont8W1ZNGQM-eH8HDmEwCX15?l=vsm&o=a&c=c

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