ブラジルの世界遺産

・ブラジルの新しい首都、ブラジリア
・20世紀モダニズム都市の代表的な例
・国民議会の幾何学的配置、三権分立広場、国立劇場など

・600万ヘクタールの自然の宝庫
・2003年に合計4つの保護区への拡大登録
・絶滅危惧種など多くの生態系が確認できる

・世界最大級の熱帯湿地「パンタナル保全地域」
・絶滅危惧種を含む貴重な生物の生息地のひとつ
・スミレコンゴウインコ、ジャガー、オオアルマジロなど

・フランス人設計の「タイルの町」サン・ルイス
・ポルトガル、オランダ植民地時代の建築物と融合
・レンソイス(砂丘)、マラニャンセス国立公園の観光拠点

・アルゼンチンとブラジルにまたがるイエズス会の伝道施設群
・5つの建築物(伝道所)の総称
・最初の登録はブラジルのサン・ミゲル・ダス・ミソオエス遺跡群のみ

・アフリカ文化とヨーロッパ文化の融合
・トードス・オス・サントスを望むカラフルな沿岸都市
・旧市街と新市街が2層になった街

・キリスト像のあるコルコバードの丘の絶景
・巨大な都市公園 チジュカ国立公園
・リオデジャネイロの名前の由来となったグアナバラ湾

・トリップアドバイザーの世界で最も美しいビーチに選定
・サンチョ湾のビーチの絶景はブラジル人の憧れ
・ロカス環礁は海洋生物の保護区