グリーン島ディスカバリー（スノーケリング用具レンタル & グラスボトムボートクルーズ付き）

朝8:30出航、夕方16:30出航のスケジュールで参加しました。ゆっくりグリーン島を楽しむことができ、スケジュール的にもこちらがおすすめです。

8月末の参加ということでオーストラリアは冬、海水浴を楽しめるかどうか心配でしたが、ほとんど問題ありませんでした。ずっと海に入っていると寒く感じましたが（私は極度の寒がりです）、適宜砂浜に上がって休憩すれば問題なしです。小2の子どもとシュノーケリングを存分に楽しみました。
私は普段はインドア派なのであまり海水浴などはしないため、きれいな魚がたくさん見られて感動し大満足でしたが、グリーン島の海はそれほど透明度が高いわけでもないと感じたため、ふだんからダイビングなどをよくされる方にとっては、もしかしたら物足りないかもしれません。
グラスボートも選択してよかったです。色々な魚やウミガメも見ることができました。

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綺麗でした！
でも寒くてシュノーケリングは少ししかできませんでした。
課金して防寒にスーツを着ると良さそうです。

念願のグレートバリアリーフへの旅行だったので、思いきって奮発し、ヘリコプター遊覧飛行を追加しました。結果、追加して大正解でした！
リーフフリートターミナルからグリーン島への船に乗っただけでは、あのガイドブックのような珊瑚礁は見ることができなかったと思います。

これからグリーン島に行く方は、ぜひ、遊覧飛行を追加することをオススメしたいです。

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世界一周のクルーズ中、船上から予約しました。
現地は冬のため、ちょっと涼しく、スノーケルはやりませんでしたが、十分な時間がありましたので、グラスボトムクルーズのあと、カヤックを借りて遊びました。

ホリデーだったので、入港日にフェリー乗り場に直接行ったり、前日予約しようとした方は行けなかったと聞き、きちんと予約しておいて良かったと思いました。

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10:30にケアンズの船着き場でいきのフェリーに乗って、16:30にグリーン島を出発するフェリーに乗って帰ってくるツアーに参加しました。グリーン島では約5時間の滞在で、グラスボートツアーとシュノーケリングの両方をオプションで選びました。

結果、グリーン島には5時間弱滞在することができました。着いてすぐにグラスボートツアーに出発し、タイムスケジュール的には無駄なく、効率的に楽しめたと思います。ただ、グラスボートに乗る前に国籍を聞かれ、日本人だと答えたら中国人の団体と私以外には日本人の家族連れが一組乗っているボートに乗せられたので、最初は戸惑ってしまいました。しかし、日本語でグレートバリアリーフを説明するアナウンスを流してもらえましたし、亀が寝ている場所までボートで連れて行ってくれたのでウミガメをみることができました。すごく感動しました。操縦士さんの心遣いに感謝です。グラスボートはフェリー以上に揺れるし、ガラスの底を覗いているので気分が悪くなりやすいです。自信のない方は絶対に酔い止めは飲んだ方がいいです。7月に行ったのですが、思った以上に寒くてシュノーケリングは諦めました。泳いでいる人もいましたし、多少我慢したら海に入れないこともなかったのかもしれませんが、私は半袖になることもできないくらいだったので、断念しました。シュノーケリング用品はダイビングショップで借りるようでした。日本人のスタッフがどこにでもいるので、心配なく借りれると思いました。また、私はシュノーケリングするつもりでタオル等を持って行っていたので島を散策するときはいらないものを島のコインロッカーにしまっておきました。4時間、出し入れ自由で7ドルでした。もともと泳ぐつもりがないのであれば軽装できて、ロッカーを利用する必要もないかな、と思いました。ガイドブックには島を散策できると書いてあったので張り切って歩きましたが、道も舗装されており、距離も短かったので、トレッキングが好きな人には少し物足りないと思います。所々に案内板があって、島の成り立ちが日本語と英語で書いてあったのは興味深かったです。日差しが暑かったですが、木陰は涼しかったので、ベンチで昼寝をしたりして過ごしました。私は結局、シュノーケリングをやらなかったので、五時間の滞在は長かったな、と感じました。また、季節が逆転しているので当たり前ですが、往復のフェリーの上ははさむいので絶対暖かい格好で行った方がいいと思いました。座るのなら後ろの方が揺れが少ないのでおすすめです。ひとりで行ったので出航前にフェリーの上で飲めるドリンクも席を離れるのが億劫で結局飲みませんでしたが、皆さんの飲んでいるものをみる限りいいサービスだったと思います。
グリーン島自体は観光客が本当に多いので、海に出るのでなければ他の島を検討してもいいと思いました。

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