世界遺産グリーン島へ 滞在時間もオプションも選べる！日帰り格安パッケージ （スノーケリング用具レンタル又はグラスボトムボートで珊瑚の鑑賞クルーズ）往復チケットのみもあり

リーフフリートターミナルにいくと、このツアー会社だけ長蛇の列が。
早めにとは言いませんが、ギリギリにいくと、ちょっと不安かもしれません。

バウチャーを見せてチケットをもらいましたが、確認すると帰りの船の時間が予約していた時間と違い、戻って変えてもらいました。たまたま日本人の方だったので、問題なく伝わりましたし、空いている限りは時間の変更はグリーン島でも可能だそうで、すぐに変えてもらえました。変更フリーなのは良いことですが、ただ、そのせいで予約と違うチケットが出てくる=アバウトとも言えると思います。
チケットは受け取られたらまずすべて確認、が良いと思います。
船の中にもグリーン島にも日本人の方がいて、困ることはありませんでした。
船は私的には屋外の席、真ん中後ろよりをおすすめします。屋内はクーラーがガンガンでものすごく寒いです。屋外の端は波しぶきで濡れます。前は波を最初に受けるので、揺れが激しいです。
ただ、日差しが厳しいので屋根で影になる真ん中後ろよりをおすすめします。
日差しはそんなにいたいとは感じませんでしたが、ものすごく焼けます。日焼け止めの威力を体感できるぐらい、無防備だったところはお風呂が辛いぐらい焼けました。しかもヒリヒリは三日ほど続きました。
とくにシュノーケリングで頭皮と背中とかかとが焼けます。クラゲもいるそうですので、上下ラッシュガードを着用するか、グリーン島でウエットスーツを借りる(12オーストラリアドル)のをおすすめします。頭皮はカッコ悪くてもスイムキャップが必要だと思いました。お子さんは是非スイムキャップを。
8:30の船に乗り、16:30の船で帰ってきましたが、14:30でもよかったかな、と思いました。のんびりが苦手な方は14:30がおすすめです。
当たり前ですが、15:30頃から更衣室は満員です。
私たちはもう水着のまま帰りました。最近の水着は服に近いですし。
ターミナルからホテルがすぐなので。
無理に着替えるよりおすすめと思います。
帰りは16:00にはお店がすべて閉まって、海にも店にも人がいなくなります。桟橋にいくと長蛇の列が。みんなここにいたのか、と思いました。16:00には桟橋にいって並んだ方が安全だなと思いました。
珊瑚はたぶん観光客の増加のせいで、かわいそうな状態でしたが、魚はたくさんいました。満ち潮の時は少なくて引き潮の時にたくさん見れたと思います。海亀と3回も一緒に泳げて、大満足でした。
根気よくもぐってると、シュノーケリングの別ツアーにいかなくても、十分楽しめました。

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午後からの半日ツアーに参加しました。70歳の父母と4才の子供、私たち夫婦だったのですが、天気もよく大変楽しめました。

海も穏やかで、とにかく海が綺麗でした。ケアンズからのアクセスもよく、お勧めできるツアーだと思います！

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ボートから降りたった桟橋のすぐ下には珊瑚礁。
感動的でした！！
ビーチでゆっくり、島内のカフェでまったり。

溜まりに溜まったストレスが発散できました！

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家族で参加しました。
どうせ行くならアウターリーフまで行きたかったのですが、
小さい子供と両親を連れての旅行だったのでしかたなくグリーン島へ。

あまり期待はしていなかったのですが行ってびっくり。
綺麗な珊瑚に設備の充実度。
今回はダイビングはしなかったのですがこれほど楽しめるとは思いませんでした。
ボートは風が強かったので少し揺れましたが日本人のスタッフもいて子連れでも
安心でした。

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メルボルンへ行く途中にケアンズに立ち寄り、折角なら観光でもしようかと思い立ち申し込みました。オーバーナイトのフライトだったのでユックリと身体を休めるのが第一の目的だったので丸一日をグリーン島で過ごしました。

送迎付きは到着早々のボケた状態には有難いです。
グラスボトムボートに乗り、残りはビーチでのんびりしたり、島を散策して心身共に癒されました。
但し、島の鳥たちはかなり攻撃的なので食事の時は気をつけて下さい。お皿からだけでなく、口に運んだ食べ物めがけて突進してきます。
ホテルに戻る帰りのバスはわかりにくくて乗り遅れたので、歩いて帰りました。でも、ボードウォーク沿いに散歩しながら景色を満喫できたので帰って良かったです。

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