世界遺産グリーン島へ 滞在時間もオプションも選べる！日帰り格安パッケージ （スノーケリング用具レンタル又はグラスボトムボートで珊瑚の鑑賞クルーズ）往復チケットのみもあり

当日は風が強く、天気も晴れていたかと思えば急に曇って雨が降ったりと、かなりの荒れ模様。そのため、行き帰りともにかなり船が揺れましたが、事前に日本から持って行った酔い止め薬を服用していたので、一日を通して吐いたりするほどの酔いにはなりませんでした。

酔いやすい方は酔い止め薬は飲んで行かれた方が安心するためにも良いかと思います。
船内には日本人のスタッフの方がたくさんいますので、もしなにかあっても安心な感じでした。
10:30→16:30の便でしたが、泳ぎはしなかったため、グラスボトムボートに乗ったりと島内を一周できる歩道を歩いたり、ワニ園を見たりするのがかなりゆっくりと回ることができました。
天気だけが残念でしたが、晴れていればまさに南国の島といった感じでキレイだったと思います。

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ターミナルでチケット売り場に並ぶことなくすぐにチェックインできて、便利です。この日はあいにく曇りで波も高く、船は結構揺れました。

船内は冷房が効きすぎでとにかく寒い。上着を忘れず。グリーン島まで約1時間 グレートバリアリーフの感じになってきました。シュノーケルの道具を借り、さっそく海へ。 ところが天気がよくないせいか、海水温25度はとても冷たく、魚もサンゴも何も見えない。寒さにギヴアップ。昼近くになり太陽が見え始め、気温も上がったので、再度海へ。引き潮になり、先ほどとは全く違い、腰位の深さにも 魚がうようよ、ドリーもいます。サンゴも見え、誰でも楽しめます。監視員のいるビーチは安心ですが、島に向かって桟橋の右側は サンゴもカラフルな魚もより簡単に見られます。午後は 引き潮になるので 水着でなくても膝位の深さでかなり遠くまで行かれます。濡れたくない人には グラスボートもあります。ランチは島内でもカフェやレストランがありますが。予算を抑えたい人は持参して、テーブルで食べられます。 できるだけ長い時間いて、日没を眺めるのも素敵でしょうね。

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今回は８月に参加しました。オーストラリアは冬だったので泳ぐのには少し寒かったのでビーチでもってきていたサンドイッチやお菓子を食べながらゆっくりしました。

わたしは8時発のフェリーに乗っていきました。着いたばかりはあまり人もいないので写真を撮るには朝がおすすめです！！あとは酔いやすい方は酔い止めを飲んでおいたほうがいいです！波が強いとかなりゆれます。わたしは泳げなかったのでグラスボトムボートを選択しました。運よくうみがめに遭遇しました！サンゴに住む魚や大きな魚も見れました。３０分間、陽気なドライバーさんと日本語でのガイドも流れて楽しく時間を過ごせました。グリーン島にはシャワーもついていて海でがっつり泳いでも心配いりません！！レストランもありましたがわたしは、スーパーでサンドイッチやスナック菓子をかっていってビーチでお昼寝しながら食べたりするのも節約にもなるし、楽しいです♪

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1030に出航のふねで4時半にグリーン島を後にするプランでいったのですが12時からご飯の予約とダイビングの予約が被っててかなりタイトでした、、
うまく組み立て十分楽しめましたが説明も長くビーチで泳いでる時間は一時間くらいかなーってかんじでした！
もし同じことを考えてる人がいるのなら船の時間を一本はやくしたらかなり満足かと！
ダイビング自体は本当に綺麗で最高でしたしグリーン島もかなり良かったので全体的に満足です
ご飯をゆっくり食べたいひとやビーチ楽しみたい人は参考にしてください。

水の中の方が暖かくてずっともぐってました。
波も穏やかでゆっくり眺められます。

魚を見やすいポイント近くに白い枠があるので、そこあたりで十分いろいろな魚が見れます。
ロッカーもいっぱいあるので安心です。

ただ、鳥には注意です。昼食時に襲い掛かってきました。
威嚇して追い払いましょう。

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