ケアンズ水族館入館チケット

ホテルから近い事もあり、2017年に新たにオープンした水族館に行ってみました。小さめな水族館ですが内容はとても充実していました。

中に入ると、魚や爬虫類、両生類、昆虫などジャンルごとに分かれて展示されており、美しいレイアウトの中伸び伸びと活動する姿をじっくりと観察することができます。
巨大な水槽ではグレートバリアリーフに棲息する魚達が見られます。近くのアーチ状の水槽ではサメやエイなどの大型の魚を真下から見る事ができ迫力満点でした。
爬虫類コーナーではアオジタやフトアゴがお迎えしてくれます。生き物とのふれあいタイムではこのアオジタに触る事が出来ました。顔は厳ついですが、動きはのんびりで触っても動じません。小さな手足を使って歩く姿はかなり可愛いです。爬虫類は他にもたくさん居ましたし、笑っているような目をしたカエルもいました。
開園後すぐ行ったためお客さんも少なくゆっくりと見て回れました。生き物が好きな方やのんびり過ごしたい方にオススメのスポットだと思います。時間に余裕があれば寄って見てはいかがでしょうか。

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今回ケアンズには2018年12月28日～2019年1月2日の日程で行きました。
実は急遽行くことになったため、雨季とは知らずに油断していました、、、
今まで経験したことのないようなスコールが日に何度も発生し、散歩するにもいつスコールにやられるか不安でなかなか困っていました。

そんなこんなで水族館であればスコールも関係ないと思い、急遽ケアンズ水族館に行くことにしました。
新しいだけあってきれいですし、中心地からも近く、おそらくだいたいのホテルから徒歩圏内かと思います。
携帯のバッテリーが切れてしまい、魚の写真はありませんが、外観からも新しくきれいなことが伝わるかと思います。
値段は少し高いかなとも思いますが、ホットホリデーで購入したら多少安くなるのでおすすめです！

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ケアンズ水族館 (Cairns Aquarium)について投稿します。
今回ケアンズではダイビングやスカイダイビングなど、たくさんのアクティビティを予定しており、本来ケアンズ水族館へ行く予定はありませんでした。

しかしながらサイクロンが近づいていた影響で、船が出航できなかったりと、予定していたアクティビティは中止となってしまいました。
行ってみて再度わかったことですが、ケアンズは本当に田舎で、行くところがあまりありませんでした。
そんなこんなで、時間を持て余し、元旦からケアンズ水族館に行ってきました。
とってもきれいな施設でオーストラリアにきてまで水族館とも思いましたが満足できました。
なお水族館にレストランが併設されており、
私たちは今回利用しませんでしたが、訪れた当日も、それ以外の日も、いつも混雑しているようでしたので、人気なのだと思います。
水槽を見ながら食事ができるそうです。
ケアンズ滞在中通りかかりのぞくと、いつもにぎわっていたので、次回はぜひ利用したいと思います。
私たちのようにアクティビティキャンセルなどにより時間が余った場合等にはおすすめです。

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受付に、日本語の分かる人がいて、日本語の説明と、パンフレットも日本語の分があり、わかりやすかったです。
口コミでは、20分ぐらいで全部見れると書いてる人が多かったですが、魚からワニやカエルなど、いろんな生き物が展示されていて、
見応えがありました。

魚が泳いでいる水槽をライトアップしたり、ダイバーが餌付けをしたり、楽しい趣向がいっぱいで、家族全員が満足しました。

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グレートバリアリーフで有名なケアンズにある水族館ということで、きっとグレートバリアリーフに生息する魚をたくさん見られるだろう…ということで2歳の子どもと2人で参加しました。(妻は買い物…(^-^;)
結論からいうと子どもが非常に大喜び！ショーの類いはありませんが、期待通りにたくさんの種類の魚を見られたことに加え、土地の広さを活かした巨大水槽で優雅に泳ぐ魚たち。

そして日本の水族館の様に大勢の人で混雑することもなく、一つ一つの水槽をゆっくりと楽しみながら干渉することができます。私は翌々日にグレートバリアリーフにてシュノーケリングを行いましたが、その前段としてケアンズ水族館で魚の種類と名前を勉強してから臨むことができ、今までの中で最も充実したシュノーケリングでした！(ちなみにグレートバリアリーフでのシュノーケリングは3回目です)。
ケアンズ到着日は疲れて遠くまで観光に行きたくないという方には是非おすすめいたしますよ！

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