モートン島で1日のんびり！タンガルーマ・クルーズ【ゴールドコースト発着/ランチバウチャー付】

大人２名+高校生+中学生+小学生の5名で参加しました。朝7時に、マントラビューホテル集合し、港へ。

それから、フェリーチケットをもらったりして、タンガルーマアイランドの船で移動。全然揺れなかったです。ホリデーシーズンということもあり、早く並んで乗り込まないと、室内の座席はいっぱいになってしまいました。
島について、沈没船シュノーケリングツアーの受付を済ませ、すぐにLunch！1時間半後くらいにシュノーケリングツアーでした。
なかなかタイトなものでした。
シュノーケリングツアー自体は、他の口コミでもあったように、10人一組でインストラクターが1名ついて、島から5分位の所までボートで移動して、いよいよ沈没船の周りをシュノーケリングです。
ボートにライフジャケットがあるのかと思いきや、ありませんでした(･o･;) 小5の娘は、グループの目印となるプラスチックの浮き輪に捕まりながら泳ぐ感じでした。
沈没船の周りをずっとシュノーケリングし続けるので、泳ぎに自身のない方は島を出る時に、ライフジャケットを持って行く事をオススメします！
シュノーケリングを終えて、島に戻り、もうあと10分後くらいには、帰りのフェリーの受付&出発でした(@_@)
シャワー&着替えの時間すらなく、建物の片隅で着替えました…
もう少しゆとりがあれば、モートン島を満喫できたのにな ಥ‿ಥ
島内は、レストラン、ショップに、無料のペットボトル水があります。飲み物には困りませんでした。

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色々なサイトを比較して、こちらのツアーが一安かったので申し込みました。
ランチバウチャーと送迎付きでこの金額は、驚きの安さだと思います。

初めに申し込んだ日がいっぱいで取れなかったと連絡があり、滞在日も残り少なかったので慌てましたが、次の日に行く事が出来て良かったです。
朝７時にピックアップしてもらい、モートン島に着いたのが１１時過ぎ。
ランチを食べて少ししたら、もう午後の集合時間です。
モートン島ではシュノーケリングをしました。
7人で１グループに分かれ、それぞれに２名の案内のダイバーさんが付き、前と後ろに付いてはぐれない様に注意してくれます。
泳ぎがそれほど得意でなくても、救命ベストのような物を付けて泳げるので安心です。
付けるかどうか悩みましたが、思っていたよりも長い間泳いだので、付けて正解でした。
難破船のまわりに綺麗な魚が沢山いて、感動しました。
今回の旅行で一番の思い出になり、参加して本当に良かったです。
ランチはハンバーガーにしましたが、ボリュームもあり。とてもジューシーで美味しかったです。
滞在時間が思っていたより短く、他にも何かアクティビティに申込しようと思っていましたが、時間的に無理でした。
それでも参加して本当に良かったです。
最高の思い出になりました。

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友達とオーストラリアに行くということですごく楽しみにしていました。オーストラリアは今日本と逆で夏ということだったので、リゾート地に行こうとなりモートン島を選びました。

1時間ほど船に乗ってモートン島に到着しました。晴れるかとても心配だったのですが晴天で海がネットで調べていた以上に綺麗でした。最初にお昼ご飯をツアーに含まれていた券で食べました。フィッシュアンドチップスを注文したのですが、フィッシュの方がサクサクですごく美味しかったです。お昼ご飯の後は砂滑りに行きました。砂滑りに行く時大きなバスに乗って砂滑りの場所である砂漠まで行きました。行く途中、運転手兼ガイドさんがモートンの歴史や変わった木を紹介しながら運転してくれたのですごく楽しかったです。道がすごくデコボコだったからかすごく揺れたのもテーマパークにある乗り物のようでした。砂漠につき砂滑りをしました。鳥取砂丘とは比べものにならないような辺り一面の広い砂漠だったので興奮しました。砂滑りは怖かったけれど(高所恐怖症なので)いい経験になりました。友達と砂漠で写真を撮れたのも良かったです。このモートン島のツアーで迎えに来てくれたツアーの人は日本語がペラペラで良かったのですが、1回目の乗りかえ(バスからバスへ)からいなくなってそこからは船に乗るときも砂漠ツアーの歴史や木について説明してくれた人もそして砂滑りの注意事項を説明してくれた人も英語でした。英語のツアー(日本語のツアーの半額程度)か日本語のツアーのどちらを予約しようか迷っていた私たちにとってちょっとびっくりしてしまいました。そのほかはとても良い経験ができたので、トータルとしては良かったです。

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