【連絡があるまで販売中止】ビクトリアピーク100万ドルの夜景 ＋ オープントップバスツアー

7/13～16の旅行で、天気予報は全て雷雨。
出発前から予報では悪天候だったので、キャンセルしようか悩みましたが、一か八かで参加しました。

集合場所までの行き道で豪雨にあい、全身ずぶ濡れで集合場所にも遅刻。みなさん遅れていたようで出発には間に合いました。
オープントップバスに乗る直前に雨があがり、乗っている間の風で濡れた体も乾き、キレイな夜景を見ながら楽しく市内観光が出来ました。
途中屋根付きのバスに乗り換えると、また豪雨になりビクトリアピークの夜景は無理かな…と思っていたら、トラムに乗る頃にはまた雨があがり、雨が降った直後だったので夜景がハッキリと見え大満足のツアーになりました。
添乗員さんのお喋りもすごく楽しく、参加者の方々もみなさん楽しそうに笑いながらお話しを聞いていました。
キャンセルせずに参加して良かったです。

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ネイザンロードをオープントップバスで走りましたが
日本語らしいというだけで、意味不明でした。半分わかるかな、という程度。

また、ネイザンロードを停車して撮影してくださいタイムはありましたが、周りを見渡してもここでなにを撮影するのかわからない場所。不満が募りました。
そのバスをネイザンロードを終わりで下車して、違う小さなバスに乗り換えてビクトリアピークに向かいました。人数は半分くらいになり、残りの方はそのオープントップバスで女人街などのツアーに回ったようです。
我々は、マイクロバスで新たなガイドさんに案内されることになりました。この方は、大変解りやすい日本語と説明でした。
雨上がりでビクトリアピークからの眺めも大変素晴らしかったです。
トラムは、空いており個人で行ってもよかったかな、と思えるくらいの金曜日でした。
ビクトリアピークで撮影は、沢山しましたが
たしか20分後くらいの集合でゆっくりは出来ませんでした。
帰りは遅い夕飯がとれるチムサーチョイにて下車しました。話は前後しますが、集合が宿泊しているホテルなので便利でした。

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集合場所を、インターコンチネンタルと、グラントフォードインターコンチネンタル、間違え気づいたのが集合時間5分前！慌てて電話して、日本人スタッフの機転のきいた指示に従いタクシーで移動し、なんとか参加できました。雨の中、待ってもらった他のお客様には大変申し訳ありませんでしたが、参加できてよかったです。

ツアー参加者は40名以上で、ツアー集合場所へ到着した順番にオープントップバスの好きな座席に座れます。前方に座りたい方は早めに行ってください。

バスは勢いがあり、ジェットコースターのようでした。ただ、街中は信号や渋滞でスロー気味。写真でよく見るネオン看板は今は少ないので、香港らしいビルの写真をたくさん撮りました。
40分程周遊後、観光バスに乗り換えトラム乗り場へ。
その日は天候が良く夜景観賞日和だったため、ものすごい人だかりでした。優先乗車できましたが、それでも20分くらい並んだと思います。個人で来てる人は一体何時間待つことになるんだろうと気が遠くなるくらいの列をなしてました。
トラムは右側座席がオススメ言われていますが、トラム乗車入口が4箇所くらいしかなく、ドアが開くと座席争奪戦です。中国人、韓国人の若手が勢いよく陣取ります。負けじと右側座席確保できました。トラムの傾斜が大きく座席が木のベンチなので背中が痛かったです。。。
数分の乗車でしたが、なかなか乗る機会のないトラムはやっぱり並んででも乗る価値あると思います。
ヴィクトリアピークにはショッピングモールがあり意外でした。
ここからの夜景はもう、、、実際見てみてください。
世界三大夜景と言われるだけのものがあります。
ガイドの男性は香港人ですが日本に10年滞在されていたとのことで、話し方や話す内容、申し分ありませんでした。
この日はとにかく寒い日でした。
日本と同じ防寒対策が必要です。
帽子、大判ストール、グローブ、全部必要と感じました。

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オープントップバスは、一番先頭が良いかと思っていましたが、実際に座ってみたらフロントガラスのバンパーが邪魔で残念。バスの形によるかもしれません。

口コミ通り看板は少なかったですが、晴れていたので爽快で楽しかったです。途中、バスが微妙なところで何度か止まったのも残念でした。ビクトリアピークは、待つことなくトラムに乗れて夜景もきれいで満足です。少し寒かったので上着が必要です。

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