【連絡があるまで販売中止】ビクトリアピーク100万ドルの夜景 ＋ オープントップバスツアー

家族の中で一番海外旅行に行っています。でも、香港旅行は初めてでした。

いつもは友達との旅行だけど、たまには家族旅行もいいかも。旅行に行く前から、父がこのツアーのことを騒いでいました。正直言ってどんだけーって感じだったけど、これは最高でした。一番に並んでいたので、最前列にするか最後列にするか直前まで迷いましたが、父とも相談し最後列にしました。これが正解です。これから、このツアーに参加しようと思っている方たち、頑張って早めに集合場所へ行き最後列をGETしてください。ちなみに我が家は、集合時間の４０分前にはそこにいましたよ。絶対に日本では体験できません。オープンバスがこんなに気持ちいいなんて。それに、ヴィクトリアピークの夜景も言葉にはできま せん。まるで夢のようなツアーでした。

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生まれて初めての海外旅行でした。計画を立てていた父が、これだけは絶対に行くぞと一人気合が入っていたのがこのツアーです。

席に座った瞬間からドキドキでした。バスが走り出した瞬間からもうサイコー。ジェットコースターのトンネルから香港島の夜景を見ながらいよいよネイザンロードへ向かいます。２階席から風を受けて走るのは本当に気持ちいい。日本のバスとは大違いだぁ。途中看板の下も潜りました。写真もたくさん撮りました。その後バスを乗り換えてヴィクトリアピークへ、ピークトラムの中でも楽しいイベントがあります。夜景もすごかったです。添乗員の人が夜景をバックにこれでもかと写真を撮ってくれました。本当に楽しかったです。絶対に参加した方がいいですよ。

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これを体験せずに香港旅行は語れません。早めに集合場所に行き、最初にバスへ乗車。

一番後ろを確保できました。ハッキリ言ってこれはアトラクションです。まるでジェットコースターで香港を観光しているような爽快感と迫力、一部の方は、看板の数が少ないことを書いています。確かにパンフとは少々違うかもしれません。でも、このツアーの楽しさは、そんなことじゃないんです。この楽しさは、看板がどうのとかっていうレベルじゃないんです。もし、これから初めて香港観光に行かれる方、絶対に体験してください。もう最高です。添乗員の方もとても親切で、案内も日本語が堪能で楽しいです。写真も全参加者を順番に撮ってくれます。オープントップバスだけでも十分楽しめますが、ビクトリアピークの夜景も息を呑むような素晴らしさ、お土産のお店もたくさんあります。夜景を見るか、お土産物のお店を見るか、決断が必要です。帰りも、メジャーなホテルだけてはなく、マイナーなホテルにもちゃんと送ってくれます。我が家は、格安ツアーだったので「リーガルオリエンタルホテル」というチムサーチョイからは、かなり離れているホテルでしたが、送ってもらえました。とにかく家族全員大満足でした。ホットホリデーサンキューです。

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ヴィクトリアピークからの夜景が見たくて、お値段も手頃なこのツアーを申し込みました。
当日はあいにくの小雨模様。

（香港滞在中、この日だけ雨でした。残念！）無料でもらえたレインコートを着用してバス2階へ上がるとほぼ満席！2階席から見ると集合場所のホテル前は人・人・人。やっぱりオープントップバスは人気です。看板は思っていたほどの数は無く、看板スレスレに走る！って感じも無かったですが、新旧の高層ビルに電飾照明・車と人の波・・・「香港パワー」は充分に感じる事が出来ました。ピークトラム乗車もスムーズでガイドさんに言われた通り右側に座ると夜景が見えて来ました。（感激！）しかし・・・頂上は霧で100万ドルの夜景は見れませんでした。おしゃべりの楽しいガイドさんが「帰り道にもう一ヶ所、夜景見れる場所あるから案内しますね。」と言ってくれて、
中腹の展望台で下車して夜景写真が撮影出来ました。
香港島から九龍へ戻る時は、新しい海底トンネル（通行料金が高額）を通ったので渋滞も無く、予定時間内にホテルに戻ることが出来ました。
海に囲まれた香港は天気が変わりやすいそうなので、次回は天気の安定する冬に訪れたいと思います。その時もまた、このツアーを利用したいと思います。

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12年ぶりの香港でもう一度夜景が見たくて参加しました。オープントップバス前列に座るために早目に集合したのですが、19時近くなるとホテル前は大混雑！2階建てバスと組み合わせたツアーが同じ場所からたくさん出発するので乗車するバスを間違えたら大変！
無料配布のレインコート着用して、いざネイザンロードへ！・・・
んっ？看板減った？？・・・（規制で新規の横看板設置が出来なくなったらしい）・・目立ったのは、一般の2階建てバスだらけ！（1日4500台が走り回っているらしい）・・写真スポットで停車してくれるのでゆっくり撮影出来ました。

ピークトラムの右側席を確保して夜景を見ながら頂上へ着くと霧・霧の中。しかし、バスで下山途中の中腹の展望台で下車して60万ドル？の夜景を見る事が出来ました。
宿泊先ホテルが郊外だったのですが、ガイドさんに頼んだら宿泊先ホテルのシャトルバス停近くで降車できたので、スムーズに乗り換えができて、時間的にも体力的にも助かりました。
ツアー申込みから終了まで何の問題もなく、楽しく旅を終える事が出来ました。

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