4.2 / 5
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- ファミリー (12)
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このツアーに参加されたお客様はサインインの上、クチコミをご投稿いただけます。旅の思い出に、また今後参加を考える方のために、ぜひツアーの感想をお寄せください。
ツアーに参加いただいたお客様の声
感想
- 評価:
- 参加者名:
- 匿名希望
ペルーのクスコはインカ帝国の首都で標3500m。高山病の頭痛で辛い。
薬で回復し翌朝、本旅の目的の一つのマチュピチュにいざ参らん。ツアーのスタッフさんがオンタイムでホテルでピックアップしてくれて、クスコのポロイ駅に電車の出発の40分前に到着。いい感じ。電車はガラス張りのパノラマビューでアンデスミュージックが流れる中コーヒーを飲みながら田畑や渓谷の中を走っていく。今まで見たことがない景観で美しい。贅沢な時間。なんと断崖絶壁にお家が…。なぜ建てどうやって暮らしているのだろう。田畑で長閑な暮らされている現地の人達を見ると、こんな生き方もあるんだなぁ〜と。車中での隣人は見た目が欧米系。話しているのはスペイン語。スペイン人にしては顔立ちが少し違う。なぜだろう。聞いてみると、チリ人にブラジル人だった。彼らの先祖はスペインとポルトガルだから面影が残っているのかもw
マチュピチュ駅に到着。宿泊予定のホテルのスタッフが出迎えてくれいてホテルにチェックイン。ホテルにガイドさんが迎えに来てくれて、名前はビビさんでローラに似ている。ツアー客は私1人だったのでガイドさんを独占てきてラッキー。バスでマチュピチュ遺跡に着き入山。標高2500mで空気が薄いせいか、直ぐに疲れる。遺跡をみると凄い、凄い…と連呼。ビビさんさんは歴史、文化、写真に精通されてガイドして下さる。インカ帝国での神様は山とコンドル。真南を示すコンパスの機能を持つ石。太陽の光で夏至と冬至を教える太陽の神殿 。太陽、月、星の光を水に写して軌道を把握する天体観測。段々畑の側に風通しを良くした貯蔵施設。住居の公平性を保つための標準化した二階建てのアパートのような住居…。これらはインカ文明の一部。ペルー人の英知に感嘆。ガイドさんは写真を勉強されており、ナイスアングルで素敵な写真を撮って下さり、まるでプロの写真家のよう。
2日目はワイナピチュは人気でチケットがとれず、マチュピチュ山へのチケットをゲット。マチュピチュ山の山頂まで2時間半。これは体力的に無理なので、約1時間の太陽の門を目指す。7時に入山するチケットなので朝の6時にホテルをチェックアウトし出発。なんとラッキーなことに日の出を見ることができ、ダイヤモンドなサンライズでso beautifulで神秘的〜太陽の門への道は平坦であったが徐々に登山道に。途中でもう無理と挫けて帰りたくなったが、ある婦人がyou are beautiful colourと言って下さる。thank you。またある米人のカップルの女性から、あなたは昨夜同じレストランにいた人でしょう?と声をかけられて、はい、と回答。なんとこんなことがあるんだw 可愛い笑顔で元気を貰い、少しずつ登り続ける。やっと太陽の門に到着。ここからはマチュピチュの全容が望め絶景の一言。美しさのあまり感動。爽快な景観でずっと見ていられる。頑張った甲斐がありました。復路はマチュピチュを望みながらの下山で最高の眺め。爽快です。またあるご夫婦達からルックス グー。ビューティフル。一緒に登ろうと。笑顔で断りバイバイ。また元気を貰い降りる。ある若者が疲れきった顔で、残り何分だと?聞く。約一時間と回答すると登る価値があるのか?と。景色が最高、レッツトライと回答。I trust youと言って若者が登っていった。グッドラックw またある若者が聞いてくる、約一時間と。ちょっとした会話が楽しい。
ガイドブックをみて入店したレストランはスープのみでまあまあ美味しい。付け合わせのチーズ、トマト、ライムを入れるとスープの味が変わっていき、それぞれで全て美味しくなる。ステーキはボリューミー。ピリ辛のオニオンスパイスが最高。お肉の旨味を引き立てる。ソースも美味しい。付け合わせのお野菜も美味しい。フルーツサラダは見た目良し、味もよし。フランス人シェフのペルー料理、全てが美味しい。
帰りの汽車の中ではスタッフの方がペルーのダンスを披露されては場を盛り上げてくれた。駅までホテルまで送迎されてホテルに着。
マチュピチュ、楽しかった〜
このツアー、おすすめです。
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マチュピチュ、ワイナピチュの絶景と時間通りの行程で安心ツアー
- 評価:
- 参加者名:
- MASARU
バウチャーは前日にクスコの宿泊していたホテルに届けられました。
このバウチャーには列車の往復チケット、マチュピチュ遺跡への往復のバスと入場券など必要な物がすべて含まれていました。
列車に持ち込める荷物は1人1つで5キログラムまでとあり、スーツケースなどを持ち込んでいる人はいませんでしたが、重さに関してはそれ程厳密ではなさそうでした。
迎えの時間なども遅れることなく、クスコのホテルから車で1時間20分ほど走り列車に乗るオリャンタイタンボ駅に着きます。
そこでペルーレールのビスタドームという上部がガラス張りの列車に乗り込み、さらに1時間30分ほどでマチュピチュ駅に到着します。
このビスタドームでは、飲み物とケーキなどが出されました。
途中で見える景色などの説明のアナウンスや、驚きのイベントなどもあるかもしれません。
マチュピチュ駅では担当の人がネームプレートを持って待機していて、ホテルへの案内の後にマチュピチュ遺跡に向かうバスに乗り、遺跡の入り口でガイドさんと合流しました。
2時間ほどの日本語でのガイドの後にバスで市内に戻ります。
次の日には早朝からワイナピチュ山に上りました。
ワイナピチュの登山はなかなかきつい箇所もありますが、休み休みで登っても1時間半ほどで頂上に着き、
そのころには霧も晴れ、山頂から絶景のマチュピチュ遺跡を眺めることができ最高の瞬間でした。
満足したら山を下り、マチュピチュ遺跡で再度見たい箇所があればワイナピチュ登山のチケットで遺跡に再入場もできます。
マチュピチュ遺跡の目の前にホテルがあり、そこで昼食のビュッフェの食事も40ドル(アメリカドル)で可能です。
全ての工程で、時間に遅れることもなくスムースなツアーでした。
あとは、山のお天気は変わりやすいですので雨具や登山の軍手、着替えなどあれば安心です。
一生に一度はマチュピチュ遺跡ですね。
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現地の人たちの対応が気になる
- 評価:
- 参加者名:
- 匿名希望
現地からの参加でした。ホテルから駅までの送迎の、行きに駅の中まで送ってくれたので、帰りも同じ場所で待っていましたが来ませんでした。
駅の人に電話を借りて連絡したところ、怒り口調でお前のドライバーは駅の中じゃなく外で待ってるから早く行け。と言った感じで言われました。外に出るところの柵には何度か行ったのですがわたしの名前を待って待ってる人は見当たりませんでした。そして外に出た時に声をかけてきた男性ドライバーは、わたしの名前の札を折りたたんで持っていて、探す気すらなかった感じでした。そして、遅いから待ってたんだよ!といわれ気分が悪かったです。
そしてドライバーは個人的な質問ばかりしてきて、女性の1人旅なので不安でした。少し怖かったです。
マチュピチュでの、ガイドは当たり外れがあると思います。わたしのガイドはいい人でしたしスムーズに回ることができました。
マチュピチュ山がワイナピチュ山より低いから1時間で登れるといわれましたが違うと思います。マチュピチュ山に登るのは2時間かかりました。
ホテルの現地の従業員も、個人情報の保護に関して不安でした。
名前で呼んできたり、誕生日をみて年齢を聞いてきたり、個人的な質問も多かったです。
女性の1人旅なので怖いと感じることがたくさんありました。
参加される方は気をつけてください。
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HOTHOLIDAYより
- HOTHOLIDAYよりHOT
-
この度は貴重な御意見ありがとうございます。
この度は、ご予約頂きましたにも関わらず、
現地の対応で、不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありません。
貴重な口コミありがとうございました。
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(¥96,924税込)
4.2 / 5
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