ピナクルズデラックスツアー【英語ガイド/ コアラ鑑賞＆サンドボーディング】

コアラと、写真とたり、カンガルーに餌をあげたり、ロブスターを食べたり工場見学したりと盛りだくさんでした。砂滑り。

楽しかったです。バスが遅れて到着。前日の電話かくにんでの対応が悪いことを除けば満足です。

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ワイルドライフパークでは開園時間前に、ピンポイントでカンガルー、ウォンバット、コアラだけ見せてもらう感じでした。案内のお姉さんが親切で、動物だちとの写真を撮ってくれました。

オーストラリアの動物園のいいとこ取りでしたが、ゆっくり見るためにまた来たいと思うくらい、良いところでした。
途中休憩がありながら、ロブスター工場に着いたのは12時半。ロブスターランチ付きにしていたので、楽しみにしていました。当日、フィッシュ&チップスからロブスターに変更すると、25ドル追加だそうです。チップスの量が多くて、お腹いっぱいになりました。ロブスターはさすが、良い匂いでプリッとしていて美味しかったです。
ピナクルズでは1時間くらい散策の時間がありました。黄色い砂に、いろんな形の岩が遠くまで広がっていて、すごく不思議な世界でした。暑かったですが、もっと遠くまで歩いてみたかったです。
途中雨がパラパラしてきたので、砂滑りができるか少し心配だったのですが、すぐにやんで、真っ白い砂丘では風の方が大変でした。4WDでこんなところ上れるの！？というところから、急斜面を降りるのを、運転手さんが何度もやってくださり、なかなか面白かったです。サンドボーディングはもっと怖いかと思ったけれど、楽しかったです。夕方だったので暑くはなかったですが、砂山に登るだけで汗が出てきて、砂が汗に張り付いて大変でした。目にも入ってホテルに帰るまでずーっと痛かったので、目薬を持ってきていればよかったです。
バスの運転手さんの知識がものすごく、移動の間、西オーストラリアの歴史や動植物などなどずーっと解説をしてくれていました。運転しながらなので心配になったほどです(笑) サービス精神旺盛な良い運転手さんでした。

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年末に参加。ワイルドフラワー時期とずれていたため、残念ならが見ることは出来ず移動中はパースの自然を見るに終始。

一方で、午前中はやい時間に訪れた動物園では活動的なオーストラリア動物との触れ合いでオーストラリアに来たとの実感が高まった。砂丘滑りも時間を忘れるほど夢中になった。4WDはバスタイプであったのでUP,DOWNは感じられたが、期待した迫力ではなかった。砂丘滑りだけを選択しても良いかもしれない。時間制限もあり、ロブスター工場見学はあわただしく終わり日本語説明は最後まで聞くことが出来なかった。ピナクルズでは、十分に時間がとられており堪能できた。日差しが強く、体力もいるツアーであるため、帰の道中は車中で熟睡したこともあり移動時間も気にならなかった。

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英語のツアーということで少し不安もありましたが、わかりやすい英語、フレンドリーで安心して周ることができました。また、参加者の方も、国際色豊かで、その方たちとお話しするのも楽しかったです。

ランチは、正直あまり期待していなかったのが、いい意味で裏切られ、とっても美味しいロブスターを頂きました。ジュースとスナックも付いていて、値段は上がりますが、ロブスターを選択することをオススメします。
ピナクルズは十分な時間があり、ゆっくり写真を撮りながら周ることもできました。簡単な解説や、写真の撮り方のアドバイスなどもしてくれて、満足いくものでした。ランセリン砂丘は、あいにくの雨だったため、砂滑りは残念でしたが、4WDでの滑走は、迫力満点！大興奮でした。

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ワイルドライフパークでは、羽を広げたクジャクの歓迎を受け、大切に保護されたコアラやウオンバットにタッチ、カンガルーには手のひらに餌をのせて朝ご飯をあげることができ、童心に戻って楽しいひとときを過ごしました。ロブスター工場では各自イヤホンで日本語の詳しい説明を聞きながらロブスターが水揚げされてから日本や中国などに輸出されるまでの工程を見学。

その後日本ではなかなか口に入らないビッグサイズのロブスターランチをいただきました。そして一番期待していたピナクルズへ。ところがバスを降りて歩きだすと突然激しい雨。ギフトショップへダッシュして、しばらくミュージアムの展示物を見ているうちに雨もやみ、いよいよピナクルズ散策に出かけました。どこまでも広がる黄土色の大地に点在する岩の中を歩くと、どこか他の惑星に迷い込んだような気分。道に迷って駐車場に帰れなくなるのではと心配になるほどの荒野でした。バスが出発しグラスツリーの原野を通っていると、行く手に大きな虹がくっきり、雨に逃げ惑った私たちへのご褒美でした。最後はランセリン砂丘での４WDドライブです。友人はバス酔いするので見学しようかと言っていたのですが、現地で真っ白な砂丘を見たとたん、その考えを撤回。丘をどんどん登ってから降りる瞬間、みんな手に汗握って緊張するのですが、バスが大きくて安定しているせいか、バス酔いもせず、初体験のサンドボードもとても楽しかったです。青空の下、風紋の中にバスの轍でデザインされた真っ白の砂とインド洋の群青の景色は心に焼き付いています。ドライバーさんの安全運転のおかげで、たくさんの経験ができた1日でした。

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