グレートバリアリーフ直行ツアー 世界一の珊瑚礁とトロピカルフィッシュを満喫！

シュノーケリングを1日
楽しみました‼

足がつかないくらいの深さなので
ライフジャケット着て
楽に浮きながら
たくさんお魚見れられました！

透き通った海水で
とっても綺麗でした！

お昼ご飯のカレーが
美味しかったです！

日本の給食のカレー
思い出しました（笑）

フリーに自由に過ごせるので
のんびり過ごせて良かったです‼。

漸くポンツーン到着。滞在時間が限られているので、家族4人、先ずはサブマリーン乗船の列に並びました。

結構海底深くまで潜ってくれてるようで、前日のフランクランドと比べ、巨大なサンゴ礁と、それに集まる沢山の魚達が見られました。お天気が良ければもっと透明度が高かったのかもしれませんが、みんなテレビとは違う臨場感に感動しました。何も見えない、なんて嘘！！
続いて昼食、早々に切り上げたけど、意外にカレーが美味しかった。
そして本日のメインテーマ、シュノーケル。クルーが見当たらなかったので自分達でスーツを選んでたら、おじさんがやって来て怒られた。とにかく道具を身に纏い海へレッツイン。何も見えない？、真っ赤な嘘。大きなサンゴ礁が至るところに見え、そこに群がる色とりどりの魚達。小さな魚から大きな魚まで、勿論ナポレオンフィッシュも何度も見たし、更に巨大な魚には触らせてもらいました。大満足です。

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本当はノーマンリーフに行きたかったのに、天候が理由でモアリーフでがっかりしつつも。とにかく正に乗り掛かった船、モーニングティ等を楽しみながら家族でペチャペチャ喋り、船旅を乗り切ろうとしたのも束の間、あれはブラジル人かな、団体客が歌ったり踊ったりの大騒ぎ。

流石の中国人団体も呆気に取られて静かに過ごしてました。日本人は、近くにはもう一組しか居なく、クルーも近くに日本人は居ませんでした。デッキが気持ち良いだろうと、部屋にはティを取りに行くだけだったから、日本人クルーに気付かなかったのかな。ポンツーンの簡単なパンフレット日本語版を配布され、読むのみ。ラッキーなことに、ブラジル人達はグリーン島で降りてくれたものの、途中、雨がザーザー吹き込んで我々はビショビショ。夏とは言え濡れたTシャツに強い海風が吹くのでかなり寒かったけど、薬を飲んでいたので酔う事はなかった。

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雨が降ったり止んだりで、風も結構強い生憎の天候。徒歩で波止場へ着き窓口に並んでいると、係の日本人が寄ってきて、船がかなり揺れると思いますが大丈夫ですか？ と聞かれる。

アネロンを飲んでたので、多分、と答える。
続いて窓口でツアー名を言うと、さっきと別の日本人が、この天候ですから船はかなり揺れるし、ポンツーンに行っても何も見えませんよ、と断定的。何も？ はい何も。まるで行かせたくないかの口調に、家族全員愕然。ちょっと考えます、と言って建物の外に出て、9:30から約30分間、ホットホリデーに電話。いつも大抵誰かが出てくれるのに、この時は何故か繋がらず。キャンセル料が全額か、尋ねる事ができないまま、家族で多数決。2対2で決まらず、取り敢えず建物の中に入ると、日本人客が列を作ってる。取り敢えず行こうという事になり、乗船を決断。

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① 初めに、ホットホリデーに申し込んだのはキャンペーン中だったからですが、分からない事など、電話対応も大変迅速丁寧で、安心感がありました。
グレートバリアリーフは、20年前ハミルトン島からポンツーンを訪れたのが6月で、海温が低く透明度も低く、寒くて泣きそうでした。

そこで今回家族で真夏にリベンジ。エイジンコートとギリギリまでさんざん迷いましたが、前日が終日フランクランドなので、朝がゆっくりできるこのツアーを選びました。
口コミは、家族4人で手分けし、①私が総括、②主人が乗船まで、③息子が船上、④もう１人がポンツーン、で書きました。
悪天候でキャンセルも考えましたが、結果的に巨大なサンゴ礁と沢山の魚を観る事ができ、思い出に残るツアーでした。海で長い間泳ぐ事に自信がありませんでしたが、ライフジャケットを身に着けると、いくらでも浮いてられます。船上、ポンツーン共に日本人クルーが少なかったのか会えず、片言英語で済ましました。クルーはみんな感じ良かったです。

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