マルコポーロの生家コルチュラ島とストン観光 (ドブロブニク発着)【英語ガイド/5月～10月】

ピレ門前の待ち合わせ、他の会社のツアー参加者も含め50人以上集まっています。ツアーバスが着くたびに、コルチュラ行きか、聞きまくる。

そうしていると、あなたもコルチュラ行くの？という感じで、何となく、他の外国人との連帯も出来てきて、世間話をしていると、コルチュラ行きのバンが一番最後に登場。7:20集合のはずが、出発は9:00でした。バンに乗ったのは4組の夫婦。車中、各カップルとも母国語で話しているけれど、ワインテースティングのワインセラーでは、全員、英語で会話してるのは、面白かったです。
さてツアー自体の感想ですが、とにかく日本とはまったく違う環境、景色のところに行っている、それだけで、大満足。小規模ツアーだったのも、他国の人と何となく友達になれ、プラス。わたし達夫婦は、日常英会話はできるから、現地ツアーに参加しても平気だけれど、英語が出来なければ、同じツアー参加者と一緒にツアーを楽しめるかどうかは疑問。意思を伝え情報を得るだけなら出川哲朗でもできる。
現地ツアーガイドは英語が堪能であり、不自由はまったく感じない。
ドブロブニク現地の人はキオスクのおばちゃんであってもで英語が堪能であり、フランス、パリなんかよりもよっぽど、旅しやすい。
日本で地図だけ見ているとわからないことだったのですが、ドブロブニクは神戸とか長崎をイメージした、坂道の町です。トランクキャスター付きであっても、重い荷物の移動は大変でした。
ツアー外のコメントが多くなりすみませんでした。

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