ラパス空港発ウユニ 片道・往復航空券！

Eチケットメール受信、その中にWEBチェックインの案内があり、WEBチェックインで座席も指定し、予定通り搭乗できました。ありがとうございました。

とても揺れました。着陸したときは、19人で拍手喝采でした。

しかし飛行内から眺めるウユニ塩湖はこの世の景色ではなかったな！
見渡す限り真っ白です。
あれも感激します。窓ガラスが古い機体ですので曇って写真は撮れませんでしたが、頭のシャッターに移しました。

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リコンファームは全く必要なかったし、誰も電話にでなかった。座席が1列ずつしかなく、とても揺れ、また操縦席が丸見えで2人いる操縦士のうち研修生のような人が操縦しており、怖かった。

リマ→クスコ→ラパス→ウユニ 往復の航空券を利用しました。
リマからマチュピチュとウユニ塩湖を巡ってリマに戻ってくるというペルー、ボリビア観光では最もスタンダードなコースです。

マチュピチュではワイナピチュにも上れて感動的だったし、ウユニ塩湖は人生で一度は行きたい場所だったので大きな感動がありました。
南米の航空事情は日本とはかなり違っており、当たり前にフライトが遅れてしまうので、本来は１４時にウユニ着の予定でしたが、気温６度のウユニに到着したのは２０時を過ぎていました。
ボリビアではとにかく電気を大事に使っていて、空港をまだ出ていないのに電気を消されてしまい、外に出たらタクシーが一台居るのを除いては一面砂漠で何もなく、そのタクシーに乗る以外の選択肢がない状態でした。
ここで選択肢がないとほぼ言い値での乗車になってしまいます。
空港着後の交通手段もを確保して来なかった事が妙に悔やまれました。
ウユニ塩湖にある塩のホテルに到着。夕食の時間は終わっていましたが、あらかじめ夕食のリクエストを入れておいたからか、レンストランのスタッフ全員が私達二人の為だけに待機していてくれました。
暖炉とスープとボリビアの人の温かさが不安で一杯だった私たちを温めてくれました。
翌日はウユニ塩湖のツアーに参加し、楽しくて思い出深い一日を過ごしました。私たちの参加したツアーはアルゼンチン人とコロンビア人客のスペイン語ツアーでしたが、スペイン語が話せないと、誰かが英訳してくれて、困る事は全くなかったです。
ネットの情報で、何も決めずに行ってもどうにかなる、との情報が多く、それを鵜呑みにして何も取らずに行きましたが、ボリビアではほとんどの場所で英語は通じず、予定外の事があると再手配等も難しい事が多かったので、スペイン語が話せないならツアーでの参加をお勧めします。
ウユニでは想像通りかそれ以上の感動が待っている事と確信します。

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アマゾナス航空は決済がうまくできないと聞いていたので手配をお願いしました。特に問題もなく乗れて良かったです。

飛行機からの景色は日本では見られないもので、バス移動にしなくて良かったと思いました。

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