ツアーコード : 5035
キングスキャニオンとウルルを訪れる ザ・ロック キャンプツアー3日間(運休中:再開時期未定)
4.6 / 5
- 星5つ (14)
- 星4つ (2)
- 星3つ (1)
- 星2つ (1)
- 星1つ (0)
- ファミリー (0)
- 友人・同僚 (6)
- カップル (2)
- 一人参加 (10)
- その他 (0)
このツアーに参加されたお客様はサインインの上、クチコミをご投稿いただけます。旅の思い出に、また今後参加を考える方のために、ぜひツアーの感想をお寄せください。
ツアーに参加いただいたお客様の声
素晴らしい感動と体験
- 評価:
- 参加者名:
- 匿名希望
全体としての印象は皆さんと同じように日本では味わうことができないような素晴らしい感動と体験でした。
ここでは皆さんの口コミなどを読んでいて出発前に私が気になっていたことの結果について書きたいと思います。
衛生面についてですが潔癖症の人にはこのツアーは無理かもしれません。
食事をした後の食器類ですが石鹸水を張った水の中でさっと洗い隣の水を張った水槽の中でさっとゆすぎ、あまり綺麗とは思えない布巾でふいておしまいです。
最初はぎょっとしましたがこれがブッシュキャンプというものだと思い慣れることにしました。
結果お腹を壊すこともなくツアーを終 えることができました。
ですのでこれを我慢することができない人には無理です。
ただツアーに参加すればこんな事は小さなことだと思えるほどの素晴らしい感動があります。
もう一点心配していたのはスワッグでのキャンプですがこれについてはむしろこのツアーに参加して1番の思いでになったかもしれません。
4月26日からの参加でしたがスワッグの中に寝袋とライトダウン、持っていたTシャツなどを重ね着し、下はタイツとスエットを重ねて寝ました。
これでちょうど良い位でした。
寝るところは平らなところでスワッグにはマットも付いているので安宿に泊まるよりむしろ寝心地もよかったです。
何より夜中に目を覚ましたときに顔部分にあるカバーを外すといつでも満天の星空を楽しむ ことができました。
本当に参加して良かったと思いました。
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大自然を満喫
- 評価:
- 参加者名:
- 匿名希望
今回、私61歳、妻58歳のシニア夫婦で参加しました。
ツアー内容を見てすばらしいと思い申し込みをしましたが内心、体力的に迷惑をかけないか、若い人たちの中で浮いてしまわないかなど不安を感じながらの参加でした。
結果、トレイルに関しては全く問題ありませんでした。
数時間のウォーキングですが高低差はそれほどなく普段から山歩きなどある程度している方なら心配いりません。
日本人は私たち二人、30代の韓国人の男性一人、あとは欧米の20代から40代くらいの人たちでした。
皆、明るく話しかけてくれるのですが、年齢というより英語の苦手な私たちはやはりなかなか一体となって打ち解けるということはできませんでした。
それでも韓国人の男性とは同じアジア人ということもあってよく話をしたりワインをシェアして購入したりもしました。
ツアーに関しては期待以上に素晴らしい思い出になりました。
キングスキャニオンの素晴らしい景色、若い頃よくしていたキャンプでの食事は豪快で楽しいものでした。
エアーズロックは登山はしませんでしたが(というより今はほとんど誰も登らないようです。私たちが二度通りがかったときは誰一人登っている人はいませんでした。)夕日と朝日の美しさ、また周囲を歩いて充分すぎるほどの感動を味わいました。
大自然を体で感じられるすばらしいツアーだったと思います。
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貴重な体験と素敵な出逢い
- 評価:
- 参加者名:
- 匿名希望
ウルル、カタジュタ、キングスキャニオンのパワーに3日間、圧倒されまくりでした。限られた時間で、ポイントを押さえて回ることができたので大満足です。
ガイドのドンクは、面白くて拙い英語の私達を沢山フォローしてくれました。
寝袋で寝るのも野宿するのも初めてでしたが、ファイヤーを囲んでの野宿は満点の星の下で貴重な経験ができました。また、トイレやシャワーもちゃんと浴びれて、何も不自由を感じませんでした。
ドイツ、韓国、フィンランド、オージーと様々な国の人たちが参加していて、その人達と出逢えた事に感謝です。ドイツに住む夫婦とは、旅行が終わってからも連絡を取りあっています。
沢山のツアーがある中で、このツアーを選んで本当に良かったと思ってます。
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とてもワイルドな体験
- 評価:
- 参加者名:
- REINA
こんな体験は二度とできないであろうと思える、とてもワイルドで思い出深い経験となりました。
このツアーはテントではなくスワッグ=野ざらしで寝るということで、キャンプを2回しかしたことがない自分は大丈夫か、また年齢層が二十代以下の若い人が多いのではと申し込むまでかなり悩みましたが、参加してみると驚くことに親子で参加しているオーストラリア人家族が二組いて、60歳近くに見える方もいらっしゃいました。
スワッグもお天気に恵まれ問題ありませんでした。ただ、7月でしたので、日中は快適ですが、夜は氷点下になりとにかく寒いという前情報通り、二日目は足先が冷えてなかなか寝付けませんでしたので、発熱インナーや靴下を重ね着し、ニット帽やマフラー等、頭部を覆えるものがあった方が良いと思います。
一日目は途中、道路脇に車を止めて、焚火用の木を自分たちで折って集めました。みんな素手ですので怪我をする人がいましたし、一日目のキャンプサイトはただの更地で電気や水場はなく、真っ黒な手のまま夜ご飯の準備をしましたので、気になる方は軍手やウェットティッシュがあると重宝すると思います。(ただ、外国人は気にしませんし、大自然の中にいると細かいことは気にならなくなります。)また、明かりは焚火のみですので、ヘッドライト/懐中電灯も必須です。携帯を充電できたのは2日目のキャンプサイトに着いてからでした。
自然は言うまでもなく雄大で、たっぷり歩いて満喫する時間がありましたし、ガイドは各名所で情熱を持って詳細な説明をしてくれました。運転や食事の準備も含め、朝から晩まで全て一人でこなしつつも、みんなを楽しませる工夫も忘れずハイテンションで、そのパワーには脱帽でした。
各名所を巡る以外にも様々な経験ができ、共同作業や参加型のツアーが好きな方にはお薦めです。
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このツアーの催行期間は終了しました。次の催行予定についてはお問い合わせください。
4.6 / 5
- 所要時間:
- 3日間(前泊付きだと4日間)
- 最少催行人数:
- 2名
※実施に必要な最低限の参加人数。1名でも申込可能。
- 営業時間&サポートについて
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