ツアーコード : 3608
太魯閣(タロコ)大理石峡谷ツアー(往復列車)
4.0 / 5
- 星5つ (11)
- 星4つ (14)
- 星3つ (2)
- 星2つ (3)
- 星1つ (1)
- ファミリー (11)
- 友人・同僚 (7)
- カップル (8)
- 一人参加 (5)
- その他 (0)
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ツアーに参加いただいたお客様の声
満足した
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- 匿名希望
ネット上の書き込みでは太魯閣の評判は良いので台北から太魯閣の日帰りツアーを決めました。
最初台北からの一日ツアーと花蓮からの半日ツアーに迷いましたが、チケットを取る手間を考えて、最後台北からの一日ツアーに決めました。
台北のガイドさんは5:30にスケジュール通りにホテルのロビーに迎えられ、その後にマイクロバスに乗って、台北駅で他のメンバーと合流しました。
台北のガイドさんは花蓮駅のホームに現地のガイドさんは迎えることと夜帰る際に台北駅のホームに迎えることを伝えて、いったん別れました。
今回は太魯閣号の列車に乗ったが、列車の前進方向の左に海、右側に山の良い景色は続くので、3時間の旅には退屈さを感じませんでした。
花蓮駅に着いたら現地のガイドさんに大型バスに案内され、太魯閣(大理石)峽谷→砂卡礑遊歩道→長春祠→九曲洞→天祥の順で観光して、天祥の昼飯を済んだ後、大理石工場にも見学しました。
ツアーにはもともと燕子口を予定したが、当日都合によるクローズされたので九曲洞にしました。九曲洞は最近まで工事のため観光客は少なく写真も少ないため、2枚の写真を添付しました。
最後に16:30花蓮発の列車に乗って、19:00に台北駅に着きました。
全般的にツアーの代金は少し安くになったらもっと良いと思ったが、ツアー内容は良くて、昼飯は天祥のホテルで良い中華料理を楽しんだので、満足できた内容でした。
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初めての花蓮、太魯閣ツアー
- 評価:
- 参加者名:
- 匿名希望
初めての台湾旅行でどこに行くか迷っていました。
高雄に行くか迷ってこちらの太魯閣ツアーに。
口コミ通り、個人で行くには大変ですし、時間がかかってしまうと思いました。
良かったところは、朝のコンビニとトイレ休憩があった事。
現地に着いてからは想像以上のダイナミックな渓谷!!
自然がつくりだした迫力に圧巻。
六年間閉鎖されていたトンネルが通れるようになったとの事で歩けたのが良かったです。
気になる点は、昼食でご飯用のお茶碗が用意されていたのですが、全く主食が出てこないまま...フルーツが出され、フィニッシュ。
同じテーブルで食べていたメンバー皆で、まさかね...。チャーハンとか出てくるよね...?なんて話していましたが、出てくることはありませんでした。。。
味は美味しかったのですが、主食も出してほしかったです。
ガイドさんも、みなさんの口コミと同じように日本語がザックリしすぎていて、詳しく知りたい方にはこのツアーは向いていないかも。
日程表や、まわる場所や説明文の書かれたパンフレット的な物があると嬉しい。
値段がもう少し安くても良いと思いました。
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ハプニングも含めて楽しめました
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- 参加者名:
- 匿名希望
台風9号が接近し、時折風雨が強まる中でのツアーでしたが、タロコ峡谷の観光中は良い天気でした。
切り立った岩は大迫力で、写真を撮ろうとしても普通のレンズでは収まりません。
広角レンズ持って行くんでした。
花蓮のガイドさんは、駅のホームで待っているはずが遅れてくるし、観光する場所も景色が特に良いところかよく分からないし、紹介したところには行かないし…と、いろいろありましたが、話し方が豪快でなんとなく安心感が持てました。英語と日本語ちゃんぽんの説明(それぞれ微妙に内容が異なる)でしたが、不思議に意味はよく分かりました。
2時間以上の列車の旅も快適。ただ、冷房が強いので、車内では長袖が必要ですね。
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可もなく不可もなく
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- 参加者名:
- 匿名希望
世界自然遺産候補地を是非見たいと思い、日曜に1日使って独りで台北からのツアーに参加。
朝はほぼ事前に指定された時間通りに送迎の方がホテルのロビーへ到着(05:37)。
向こうから名前呼んで確認してくれたので迷うことなくツアー開始。
送迎の方は台北駅のプラットホームでお別れし、指定席で揺られながら花蓮駅に到着(06:23台北→09:29花蓮)。
現地ガイドの女性がプラットホームに迎えに現れ、駅外で待機しているマイクロバスへ。
他のクチコミにあった通り、日本語は癖があって正直聞き取りづらかったです。とはいえ英語でも案内してくれるので理解は難しくなかった。
ツアーの中身はというと、バスで移動しつつ適当なスポットに着いたら簡易な案内と集合時間を告げられ各自自由に散策したり写真とったり。
当日の混雑具合を考慮しつつ停車・見学する場所を変えているようで、ヘルメット被って燕の巣見学するところは省略されてました。
太魯閣の後はツアー工程に組まれている通り、近くの大理石工場兼販売店へ (そもそも太魯閣ツアーに参加する層が宝石の類を買い求めるのかは甚だ疑問)。
日曜は工場が休みということでますます立ち寄る意味あるのか?という思いを抱きつつ石の産地や特性や偽物と本物の見分け方や「台北で買ったらいくらでここなら~」なレクチャーを受ける(ここの説明役のスタッフは日本語も英語も太魯閣ガイドの方より聞き取りやすく理解しやすく感じた)。
その後は販売コーナーでスタッフがビッタリと着いてあれやこれや説明やおすすめされる。
鉱石の希少性は理解しているつもりだが石ころを買って手元に置く趣味は無いのでさっさと退店。無理な押し売りは無かったので無害なところでした。
販売店スタッフに投げ掛けられた「一人で旅してさみしくないの?」という哲学的な質問の意図は未だによくわかりませんが。
その後は七星浜に往くも、照り返しがきついしこれと言った見所があるものでもないので早々にバスに戻る。別のビーチへ案内しようかとの提案もあったが太平洋は日本でも同行者の国でも観れるので却下。帰りの列車まで時間がかなりあったが、駅での長めの待ち時間を選択。
駅のプラットホームで現地ガイドと別れ、再び指定席で揺られて台北へ (16:30花蓮→19:00台北)。
朝と同じ方がプラットホームに迎えに現れ、ホテル名を確認のうえ帰路へ。
無事に送り届けられてツアー終了。
目的だった太魯閣はまあまあ雄大で、独力でアクセスして見て回るにはやや面倒そうな場所なのでツアーにはそこそこ満足。
事前に勝手にイメージを膨らませていたような秘境ではなく、大型バスが行き交えるように拡幅&舗装された道路と安全性にある程度配慮された遊歩道が整備された観光地でした。寄ってもらった吊り橋も揺れはするけど足場は強固で冒険感は無し。
ツアー目的にそぐわないところを削って拘束時間を短くするか、より解説や太魯閣の滞在箇所を増やせば満足度は高くなると思います。
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太魯閣(タロコ)大理石峡谷ツアー(往復列車)
- 評価:
- 参加者名:
- 匿名希望
朝早くて正直きつかったです。一番最初だったので遅れる人もいて車中で少し待たされました。
天気も雨ということで不安でしたが、花蓮に着いたら止んでいて観光中は小雨が降ったり止んだり。でも写真はそれなりに撮れました。ガイドさんは英語と日本語でしたがちょっと早口でくせがあるので聞き取りずらかったです。また、目的地に着いてからの具体的な説明がなかったので?でした。料金が高いのだからもう少し丁寧に説明等してほしかったです。
お昼はホテルで中華。色々出ましたが、おいしいものもあれば?もありでした。白米だったのでできればチャーハンが食べたかったなと思いますが、円卓で量は自由に取れたのでまあよかったです。
タロコの景色は雄大だと思いましたが天気が悪かったのが残念でした。やはり晴れて気候のいい時期に行った方がいいと思います。
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NT$4,600
(¥22,457税込)
4.0 / 5
- 日本語
- 1人OK
- 予約券
印刷不要 - 予約券の印刷:不要
- 所要時間:
- 約14時間
- 最少催行人数:
- 1名
※実施に必要な最低限の参加人数。1名でも申込可能。
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