なるほど・日本語ガイド、ザ・ダンデノンズ・ツアー【パッフィンビリーに乗車！】

彼女との旅行で利用したのですが、他のツアー客がおらず、贅沢なプライベートツアーに！！

案内してくれたのはジョンさんの息子さんで、オーストラリア生まれのJoeさん。Joeさんの気さくな性格とプライベートツアーということも相まって、道中、同年代ならではの深い話（仕事や将来の話等）もしてしまいました。

英語にたくさん触れたかった私たちに合わせて英語を多めに使ってくれたり、日本語と英語の両方で話してくれたりと、英語が不得手な彼女も大満足でした。

迫力があるパッフィング・ビリー（機関車）では、メルボルンのカントリータウンを、手足を窓から放り出しながら感じることができます。展望台ではビクトリア州を一望できます。ツアー当日までにシティを一通り回ったりグレート・オーシャン・ロードにも行ったりしていたので、より展望台からの景色を楽しめました。そして、ここで食べたミートパイ、シンプルな味ですがとても美味しい！！モーニングの紅茶とスコーン、お店の雰囲気も良かったです。

道中では、Joeさんからメルボルンでのオススメな観光地やお土産、気をつけた方が良いことなど様々なことを教えてもらいました。各観光地では、二人きりで参加している私たちを気遣って適度な距離、フリーな時間を用意してくれました（紳士的！）。

本ツアーは午前の半日ツアーですが、午後の「なるほど・日本語ガイド！ザ・ペンギン（フィリップ島）」にも参加し、丸一日のツアーとなりましたが、両方とも大満足でした。

またメルボルンに行ける機会があれば、「ミスター ジョン ツアーズ」の別のツアーに参加したいと思っています。

Joeさん、良い思い出をありがとう！！

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日本人のガイドさんは観光案内の説明が少なく、現在の日本の状況をお客に質問したり、ぼやいたり、、。親切な方でしたが、物足りなかったです。

メルボルン、３日目に行きました。
9時にツアーの車がホテルに迎えに来て出発し、
１４時半ぐらいに帰ってきました。

最初にパッフィンビリー蒸気機関車に乗りました。
蒸気機関車は、日本では絶対にあり得ない、手や足を出しても良いという乗り方が出来たので、外の景色と空気を直に体に感じ、爽快で最高の経験でした。
もっと乗っていたかったなと思います。
蒸気機関車を下車し、白いオウムに餌をあげ体験をしました。
私は動物が苦手ですが、まわりの人は肩や手に乗せたりして触れ合っていました。
ダンディノンの美しい風景と蒸気機関車と青い空、大満足のツアーでした。
最後に名物カイドを希望していたのですが、今回違う人だったということだけが残念でした。

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公園でオームに餌をあげた後に、直ぐ側のレストハウスで飲んだユーカリティーはとても美味しかったです。一緒に出てきたパンも少しの空腹を満たすのには、程よい量でした。

その後、本日のメインであるパッフィンビリー蒸気機関車に乗るため、駅に向かいました。入り口ではあまり人はいなかったので、余裕かと思っていたら、ホームでは人だらけで、席が確保できるか心配でしたが、今日の日本語ツアー10人で小さめの車輌１輌が用意されていて安心しました。早速、窓枠に座り写真撮影、家族４人でガイドさんに撮ってもらうことができ、予定していたノルマを達成することが出来ました。

途中は森の中で遠くの景色などは見ることが出来ませんでしたが、到着した駅で先頭車輌の直ぐ脇で、家族全員の写真をることが出来てとてもよかったです。

展望台では天気が良くて、メルボルン市街が一望でき感動的でした。

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オーストラリアのメルボルンは、はじめて訪れました。4泊6日の家族旅行です。

まず始めに楽しみにしていたのは人気のツアーであるパッフィンビリーとダンデノンツアーです。メルボルン初日は、地元でも珍しいくらいの土砂降りのスコールで、ツアー当日の天候を心配しましたが、心配をよそに雲一つない晴天に恵まれ、100年以上走り続けるオーストラリア最古の旧蒸気機関車に乗ることが出来ました。
なんと乗車するとガイドさんに窓枠に座り足を外にだしていいと勧められたことには驚きました。乗客みなさん子供のようにはしゃいで、外の景色とまだ少し冷んやりする風にここちよく瞬く間の時間でした。蒸気機関車を下車後もインコの餌やりや、お茶とスコーンの軽食でとても充実したツアーでした。
名物ガイドさんと行くはずでしたが今回は、違う方だったのが、少し残念でした。4点。

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