ツアーコード : 3210
孤児院・ハンディキャップセンター見学
5.0 / 5
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このツアーに参加されたお客様はサインインの上、クチコミをご投稿いただけます。旅の思い出に、また今後参加を考える方のために、ぜひツアーの感想をお寄せください。
ツアーに参加いただいたお客様の声
勉強になりました。
- 評価:
- 参加者名:
- YUMI
当日カンボジアにつき午後からツアーの始まりでした。チルドレンホスピタルは日本の援助で成り立っている事をガイドさんがおっしゃっていました。
カンボジアのシェムリアップの街には日本国旗が沢山ありました。日本のおかげで学校や病院、生活の沢山の部分を支えてもらっているというお話しを聴きました。そのうちの一つが子ども病院です。毎日千人近くの子どもが病院に駆けつけるらしく、この日も病院には敷地からはみ出るほどの多さでした。病院に着くと、病院が出来るまでの映像を見せてくれます。この日は参加者も少なかった為にゆっくりとみることができました。その後、義足センターへ行きました。義足を装着し訓練受けてる方が3名か4名いました。そのほとんどの方が地雷を踏み義足になったという方ばかりです。なんて話しかけたら良いのか悩みましたが、みんなリハビリを一生懸命頑張っている姿に涙が出ました。その後、孤児院に行きました。この日は平日だった為に残ってる数名の子どもがいました。車が到着するなり駆け寄ってきました。遊ぼうと手を引っ張って行かれました。ゲームがあるわけでもなく作られたおもちゃがあるわけでもないですが、折り紙で飛行機を作り飛ばしあいをしたりと…何か懐かしく感じてしまいました。また来るね。と言い、お別れしましたが、あの笑顔が未だに忘れられないです。遊ぶ私達に気を遣ってかガイドさんも少し時間を多めにくれました。ガイドさんもイケメンで優しくホンワカした雰囲気で非常に癒されました。通訳等の日本語も完璧でした。
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心洗われました
- 評価:
- 参加者名:
- YUMI
8月1日に参加させていただきました。ガイドさんもとても親切で日本語もとても聞き取りやすく流暢でした。
初めに、カンボジアの小児科に行きました。患者の数の多さにびっくりしましたが支援のおかげで無償で治療をしているとのこと、そして病院のスタッフの方が色々お話してくださいました。
次に、義足を作っているセンターへ行きました。地雷は今でも埋まっているらしく被害に遭われた方が数名いらっしゃいました。商売ではなく勉強のためならとお写真を撮らせてくださいました。ここでも、スタッフの方が質問にも答えてくださいました。
最後に孤児院に行きました。特に玩具があるわけでもありませんが、子どもたちは常に遊びを生み出し、ありったけの笑顔で出迎えてくれました。ご両親がそばにいなくても頑張っているすがたなど心にジーンと響きました。お別れのときには、折り紙を折ってくれましたが、とても上手に器用に折りびっくりしました。まだまだ、発展途上国のカンボジアですが、機械や便利なものに囲まれて生活する自分たちの日常にこのままで良いのかと考えさせられる一日でもありました。
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- 1
US$28
(¥4,480税込)
5.0 / 5
- 日本語
- 1人OK
- 予約券
印刷不要 - 予約券の印刷:不要
- 所要時間:
- 約4時間
- 最少催行人数:
- 1名
※実施に必要な最低限の参加人数。1名でも申込可能。
- 営業時間&サポートについて
-
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