ランカウイ群島の中で2番目に大きい島・ダヤンブンチン島とジャングルに覆われた白砂のビーチの島・ブラスバサー島を訪れる!!ランカウイ島発・無人島巡り

夫婦で参加しました。他の方がキャンセルになり、プライベートツアーみたいになってしまい、ガイドさんとマンツーマンとなりました。

当日、事情があり、ダヤンブチンコ島は入れない説明を受け、その代わりに、鷹へのえさやりとマングローブ見学に変更になることの説明を受け、船に乗り込みました。先ず、鷹の餌やりに行き、ガイドさんが餌を海面に投げ入れると、鷹があっという間にたくさんのえさを取りに来て、エキサイティングな写真を撮りました。あんな間近に鷹を見るのは初めてで、非常興奮しました。その後、魚釣りです。船頭さん、ガイドさん、私たちの夫婦で釣りを始め、スズキ、ハタなどが連れて、全員１匹以上連れて、楽しめました。その中で、小さい魚は逃がして、大きな魚は昼食で食べることになりました。ブラスバサー島に上陸し、ガイドさんが、釣った魚や持ってこられた食材でバーベキューをしていただき、おいしく召し上がれました。その後、マングローブを見に行き、マングローブについて学び、ツアーが終わりました。
ガイドさんは、日本語堪能で、親切で、かつ、作っていただいた昼食のバーベキューもおいしく、大変満足な内容でした。

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『恋人と二人で参加しました。ホテルから車で海まで送迎してもらい、ボートでまずはダヤンブンチン島へ。

ボートから見える自然豊かなを島々はとても壮大で、美しかったです。また、途中ボートで入れる洞窟に行き、小さくて可愛らしいフルーツバットを観察しました。
ボダヤンブンチン島ではジャングルの中を進み、伝説が残る湖で淡水浴。湖面で足をばたつかせると餌と勘違いしたナマズが寄ってきて、歩き疲れた足をマッサージしてもらいました。
再びボートに乗り、ランカウイを象徴するワシを観察するスポットへ。餌を撒いてワシを近くで観察しようとしましたが、生憎ワシたちは満腹だったらしく、あまり寄ってきてくれませんでした。残念。。。
気を取り直して、次は船上で釣りの時間。ポイントが良かったのか、ハタハタなどを沢山釣ることができました。
最後の目的地ブラスバサー島へ。お昼の準備をしている間、海水浴をしたり、サンゴを集めたり、海岸をゆっくり歩いたり・・・・。白い砂浜のビーチでのんびりと、非常にリラックス出来ました。そしてお昼ご飯。自分が釣った魚は非常に新鮮で、美味しかったです。
その後ボートに乗りランカウイ島へ戻り、ホテルまで送迎してもらいました。そこまで期待していませんでしたが、ふたを開けてみれば大満足のツアーでした。』

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