ランカウイ発パヤ島シュノーケリングまたはダイビング

島に上陸のコースでしたがツアー会社毎に休憩エリアがあり荷物も見ていてくれ助かりました。海はセブ等に比べれば透明度は低いですが魚はたくさんいます、パンで餌付けするとかなり大きな魚も寄ってきます、幸いにもC国の人は少なく混雑せずのんびり出来ました。

年末年始旅行にランカウイ島に行きました。まずは朝のホテルのお迎えですが、集合時間の25分後に大型バスが来ました。

バスにはヘルプが居なく、運転手さんが１人でホテルをまわって、何枚もあるお客さんリストを探しまくって、乗せていたので遅れるのも無理ないと思いました。
冷房が効いたバスで約50分後にフェリーポートに到着。受付やトイレ（綺麗）を済ませ、30分後に出港。約１時間でパヤ島到着。その間、ジェラシックパーク最新英語版を放映してくれてました。レンタル器材の準備もその時に。ウエットは3mmショート。フィンはフルフット。
私達は自前の軽器材を持参したので、自分のを使いました。

ダイビング組は、上陸せずにすぐにボートを乗り換え、5分範囲のポイントで ダイビング。
この時期、透明度はすごく悪く1本目5m 2本目1m 水温29℃ うねりはなく、少々の流れ。コンディションは良いのですが、透明度が残念です。ＭＡＸ20m40分のダイビングでした。

1本目の後にパヤ島上陸でランチ。きちんと決められた屋根付きの休憩場所でランチボックスと水とリンゴをもらいました。辛くはなく、誰でも食べられる鳥の唐揚げと炒め野菜弁当。美味しかったですよ。
休憩時間は40分ぐらいしかなかったので、のんびりとバヤ島は満喫出来ませんでした。でも、ビーチの
波打ち際にブラックチップのベビーシャークを見かけましたよ。

透明度が良い時期にまた行きたいと思います。離島好きな私にとって静かな場所は最高です。

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ランカウイ島到着の翌日に、ホテル前のビーチへ出ましたが曇りだったせいか、期待していた海の色とは違ってました。
3日目に、パヤ島へダイビングに・・・
１年ぶりのダイビングなので不安半分、楽しみ半分でソワソワしながらホテル前で奥さんと迎えを待っていました。

ワゴン車でお迎えだと勝手に思い込んでいたので大型バスが迎えに来てビックリ！
約50分バスに揺られながらフェリー乗り場へ到着。
パヤ島までの船は、ダイビングとシュノーケリングのお客で満席です。
パヤ島上陸は、シュノーケリング組だけでダイビング組はダイビングボートに乗り換えてそのままポイントへ移動です。
当日は、晴れていたので海の色も青く、やっぱり離島は最高です。
気温、水温ともに申し分なく絶好のダイビング日和に感じたのですが、いざエントリーしてみると、前日までの雨のせいか、水中は濁りが強くやや残念なダイビングに終わりました。
何でも、この時期にこれだけ雨が降るのは4年ぶりぐらいらしいですよ。
濁りのない絶好のコンディションの時にリベンジしてみたいと思っています。

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女友達三人組でパヤ島シュノーケリングに参加しました。ランカウイ島から船に１時間ほど乗って着きます。

かなりのスピードなので船酔いする人は必ず酔い止めを飲んで下さいね！また現地のツアー会社は日本人の女性社長さんが経営しています。社長さん始め、皆さんとても気さく！パヤ島は正直綺麗とは言えません。もう少し海の掃除してくれればいいのにと思います。そしてトイレは最悪です。なのでマイナス１。しかし海の中はとてもキレイで魚もたくさんいました！パヤ島は雨が降らないと言っていましたのでランカウイで雨が降っていても心配要らないようです。私は雨季に行ってしまったので、違う時期に行ったらもっとクリアに見えるそうです！魚に餌をあげても大丈夫なので、朝ホテルのパンを拝借していくといいですよ。たくさんの魚が来て感動しました。また私がいった日はスタッフの人がワンツーマンでシュノーケリングギリギリの所まで連れて行ってくれて、カクレクマノミやサメまで見ることが出来ました！日差しが強いのであっという間に焼けます。私は焼けたくないのでラッシュガードを着ました。それでも脚の部分が焼けました。この日差しは赤道直下なので甘くみない方がいいと思います。

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