「ウルル(エアーズロック)ふもと巡り&サンセットツアー(日本語)」のクチコミ|ホットホリデー

カート

新規登録する

連携済みのアカウントでログイン

  • Google
  • Facebook

ウルル(エアーズロック)ふもと巡り&サンセットツアー(日本語)

  • ウルル(エアーズロック)ふもと巡り&サンセットツアー(日本語)
  • 真っ赤に染まるウルルは死ぬまでに一度は見たい
  • 赤い荒野の中を歩くのはエアーズロックエリアならでは
  • もうすぐ日暮れ。みんなワクワク!
  • サンセットとともにスパークリングワインとおつまみをどうぞ
  • チーズやクラッカー、ディップなどがあります
  • ポテトチップスや野菜スティックなども用意
  • まずは真っ青な空にウルルがそびえます
  • ウルル(エアーズロック)ふもと巡り&サンセットツアー(日本語)
  • 真っ赤に染まるウルルは死ぬまでに一度は見たい
  • 赤い荒野の中を歩くのはエアーズロックエリアならでは
  • もうすぐ日暮れ。みんなワクワク!
  • サンセットとともにスパークリングワインとおつまみをどうぞ
  • チーズやクラッカー、ディップなどがあります
  • ポテトチップスや野菜スティックなども用意
  • まずは真っ青な空にウルルがそびえます
  • ウルル(エアーズロック)ふもと巡り&サンセットツアー(日本語)
  • 真っ赤に染まるウルルは死ぬまでに一度は見たい
  • 赤い荒野の中を歩くのはエアーズロックエリアならでは
  • もうすぐ日暮れ。みんなワクワク!
  • サンセットとともにスパークリングワインとおつまみをどうぞ
  • チーズやクラッカー、ディップなどがあります
  • ポテトチップスや野菜スティックなども用意
  • まずは真っ青な空にウルルがそびえます

4.7 / 5

star star star star star

48件のクチコミ

星5つ (37)
星4つ (9)
星3つ (2)
星2つ (0)
星1つ (0)
ファミリー (17)
友人・同僚 (13)
カップル (6)
一人参加 (11)
その他 (0)

このツアーに参加されたお客様はサインインの上、クチコミをご投稿いただけます。旅の思い出に、また今後参加を考える方のために、ぜひツアーの感想をお寄せください。

絞り込み:

ツアーに参加いただいたお客様の声

カタジュタの岩からひょっこり!

評価:
参加者名:
匿名希望

参加して良かったです。
日本にいる時からこのツアーが気になっていましたが、日本出発間際は毎日が慌ただしく過ぎ、気が付けばケアンズに着いていました。

ケアンズ滞在してからウルルへの旅行日程だったので、希望日間近でしたが、割引もされていて現地で申し込みをするよりも安いハズ!と思って、ツアーに申し込みをしました。
直前まで受付をしてくれるので、大変助かりました。
メールでのツアー受付の返信も素早くて、安心できました。
バスはウルルを車窓に見ながら、まずは展望台へ。
リゾート到着時に、ウルルよりも今はカタジュタの方がハエがいると聞いていたので、しっかりとハエよけネットをセットして向かいました。展望台まで一列になって歩いて行きますが、多少のコバエが顔付近に現われつつも気にならないほどでした。途中から、ハエよけネットははずしました。
遠くにカタジュタをみながらの写真撮影をちゃちゃっと済ませ、すぐバスはまた移動し、さっき展望台から撮影したばかりのカタジュタへ。
移動中は、ガイドさんがアボリジニの考え方やアボリジニの歴史などを説明してくださいます。
そして、カタジュタは足下がごつごつしている所をどんどん奥へと進んで登っていきます。
結構風が強かったです。
青空とカタジュタの岩の茶色がキレイに写真にも撮れました。
奥には水たまりがあるというので、頑張って一生懸命歩きました。
更に奥まで行くことができると言われましたが、もう水たまりのところで十分満足していたので、帰りも所々写真を撮りながら、バスまで戻りました。
サンセット会場についてからは、シャンパンを飲みながら、陽が落ちるのは早く、ウルルの色があっという間に変わっていきました。目が離せません。ステキでした。
軽い軽食も実はちょっと楽しみにしていたのですが、ウルルを見ながら、ついテンションもあがり、ディップやクラッカー、フルーツをパクパク食べてしまいました。美味しかったです。
アボリジニが絵?を売りにきていました。
たった数時間のツアーでしたが、いろんな景色の移り変わりを見られて、大満足のツアーでした。

もっと見る

カタジュタの岩からひょっこり!

参加日
2018年11月
参加形態
友人・同僚
参加人数
2人

想像以上の迫力に感動しました。

評価:
参加者名:
匿名希望

今回初めてエアーズロック&オルガ岩群を見に行きました。
エアーズロックもマウントオルガも想像以上に大きかったです。

バスの中では歴史なども教えてもらえてとても楽しかったです。
1人参加でしたが、他にも1人の方もいたし他の参加者の方々とお話ししたりして楽しめました。

もっと見る

想像以上の迫力に感動しました。

参加日
2018年10月
参加形態
友人・同僚
参加人数
1人

お勧め出来る充実したツアー

評価:
参加者名:
匿名希望

初めはカタジュタとウルルのサンセットのみのツアーでいいかな、と思っておりましたが、娘の強い要望により、BBQディナーと星空観賞もセットにしたツアーに申し込みました。参加してみた感想としては、周りの方々にお勧め出来る充実したツアーだと感じました。

カタジュタの麓トレッキングでは、ガイドブックには載っていないカタジュタの豆知識をガイドさんに教えてもらいながらたっぷりと観光を楽しみました。ウルルのサンセットでは、参加した日の天気に恵まれたため燃え上がるような素敵な光景を見ることが出来ました。サンセットはその日の天気次第で夕日に映えるウルル色が変わるようで、とても綺麗に見られてラッキーでした。楽しみにしていたBBQディナーでふるまわれたオージービーフはさすが本場、とても美味しかったです。ディナーの後の星空観賞は当初あまり期待していなかったのですが、想像以上に良かったです。周りに一切光の無い環境で星を見るため、日本ではなかなか見られない満天の星を見ることが出来ました。南十字星の見つけ方もしっかりとレクチャーして頂けてとても満足でした。

もっと見る

お勧め出来る充実したツアー

参加日
2018年08月
参加形態
ファミリー
参加人数
2人

良かったですが

評価:
参加者名:
匿名希望

サンライズ、麓めぐり&登山のツアーに組み合わせて午後はこちらに参加しました。
天気よく絶景!オルガ岩群もエアーズロックのサンセットもとても美しく、参加できて良かったです。

残念な点は、参加者が多くバスが2台と大所帯、そのせいかピックアップに時間がかかった印象、オルガで与えられた自由散策時間35分は短く感じました。(往復1時間との書き込みがあるので、案内ポイントまでの時間を入れても10分は短いと思われる)
一番奥のポイントまで行きたかったので早足でひたすら歩き、時間を気にしながら戻り道の合間に写真を撮りました。もう少し散策時間が欲しかったです。
サンセットポイントは、他のツアーの方々もおられ賑やかでしたが、写真撮影に困ることもなくゆっくり観賞することができました。

もっと見る

良かったですが

参加日
2018年09月
参加形態
友人・同僚
参加人数
2人

ウルル・カタジュタの魅力が詰まった盛りだくさんツアー!

評価:
参加者名:
匿名希望

カタジュタ観光とウルルのサンセットにBBQディナー・星空観光のオプションを加えたツアーに参加しました。カタジュタでは1時間程度の麓トレッキングを楽しみました。

カタジュタ自体がエアーズロックリゾートから約50kmと遠く、ツアーで行くか、レンタカーで行くか、数の少ない乗り合いバスで行くかしかないので、楽に連れて行ってガイドの説明も聞けるツアー参加はとてもおすすめです。ウルルのサンセット会場では、スパークリングワインやスナックなどのおつまみを優雅に楽しみながら燃え上がるウルルのサンセットが見られました。BBQは特別に許可を取ったウルルの麓の会場で開催され、うっすらとウルルのシルエットが見える中で、オージービーフや珍しいカンガルーのステーキなどを頂け思い出に残る素敵なディナーになりました。星空観賞は、ウルルのサンセット会場となった駐車場で行われ、何も光の無い環境の中でしか見られない満天の星空には本当に感動しました。ウルルとカタジュタの魅力がたくさん詰まったこちらのツアーはBBQディナー・星空観光のオプションを付けるとさらに満喫出来ておすすめです!

もっと見る

ウルル・カタジュタの魅力が詰まった盛りだくさんツアー!

参加日
2018年08月
参加形態
ファミリー
参加人数
2人
  • SALE
  • キャンペーン

10%OFF

A$221

(¥22,999税込)

  • 日本語
所要時間
約4時間
最少催行人数
2名
※実施に必要な最低限の参加人数。1名でも申込可能。
営業時間&サポートについて
新型コロナウイルス感染症以降、営業時間を短縮し、電話での予約・お問い合わせの受付けを停止いたします。ご迷惑をおかけいたしますが、ご質問などはお問い合わせフォームより送信ください。

営業時間 平日(月~金曜日) 9:00~12:00

お問い合わせフォーム

  • メールマガジンを購読するメールマガジンを購読する
  • FacebookFacebook
  • TwitterTwitter