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ツアーに参加いただいたお客様の声
楽しめました!
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- 匿名希望
12月上旬に参加しました。セー滝とクワンシーの滝の両方に参加できるツアーはなかなかないので見つけたときは嬉しかったです。
実際参加してみたところ、街中から結構な距離を移動、カーブ続きの山道もあり慣れないトゥクトゥクではなく車で良かったと思えるような行程でした。また現地で泳ぐ間もロッカーなどはなくガイドさんに荷物を見ててもらうような状況でしたし、セー滝に行くには小舟での往復が必須で、自分たちだけだと心もとなさを感じずにはいられなかったような気がします。
セー滝は吹割の滝や上高地、パムッカレを連想させるような感じで、平日の午前中だったためか人も少なく静かな観光地といった風情でした。私たちは奥の方の橋を渡って反対側の岸を戻ってきましたが、途中ですれ違ったドイツ人らしきカップルはトレッキングシューズでまだその奥に行かれていたような気がします。
セー滝では象乗りも出来、象のみ水に入るコースに参加しました。序盤森の中を半周し、続けてセー滝の下の滝つぼに象が入って行くのですが、水濡れの心配はありません(別途水を被るコースもあります)。途中で象使いの方が象から降りて何枚も写真を撮ってくれます。橋の柵がないところが水辺での撮影スポットのようになっていて、必ずそこには立ち寄るようです。
なので、象に乗らなくても象乗りをしている他の観光客がそこに来るのを待っていると象の顔を真近に見て触れることも出来ます。木製の象乗り用の椅子は安定感がありますが、やはり高さがあるので私たちはおとなしく乗っているにとどまりましたが、バナナの房を買って象にあげたり色んなポーズの自撮りを繰り返し楽しんでるアクティブな外国人観光客もいました。
とても楽しめる美しい場所だったのですが、一つだけ引っかかるのが象乗り料金のことです。看板のアクティヴィティ表にはElephant Raiding 30mn」から「Elephant Raiding+Elephant Bathing&Showing 1H+20mn」まで10コース(「ZipLine」もあります)英語と中国語らしきもので記載されていましたが、どこにも料金の表示がなされてはいません。(入場料15,000kipは別途明記されています)日本価格だとそれほどでもないですが、ラオスの物価からはどう考えても高すぎる金額を支払ったので、今から思えば事前に町で確認するとか、値段交渉してみるとかしておいてもよかったかも?というのが反省点です。
一方のクワンシーの滝は壮大な大瀑布でした。こちらも水が綺麗で水量も豊富でした。
下に水着を来て行ってましたが、水に入った後の着替えは着替え用の小屋を利用しました。結構な順番待ちで、薄暗く鍵もきちんと閉まらない扉もあり、足元は濡れていました。フックはありましたが棚はありません。ただ1ブースはかなり広いので複数で入って荷物を持ちあって着替えるといいと思います。
老若男女団体客も多く、洋服のまま浅瀬で撮影する人いてかなりの混み具合でした。
12月上旬ということで雨が降ると長袖が必要なくらい寒かったですが、晴れの日の日中はかなり暑く充分泳げます。
静かなルアンパバーンでは共に珍しくアクティブで、インスタ映えしそうな名所です。
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