ミコマスケイクルーズ グレートバリアリーフを大型カタマランヨット（双胴船）で行く！

妻・娘と私の自然大好き三人旅です、自然の驚異、大海の中エメラルドグリーンに囲まれたサンゴ砂の島に草が生え鳥の繁殖地に、この島の主人は鳥人は限られた少しのところに上陸、それでも自然の凄さを見る事ができます、娘と私はスキューバダイビングの間の短い時間でも十分体感できました（妻はシュノーケリング）、南風から北風に数日前から変わり海は波頭が少し白く砂が漂い海中の透明度は下がっているようです、それでも楽しめました穏やかだったらもっと・・・、これも自然の営み、また来て観たいものです。

ミコマスケイクルーズに参加させて頂きました。
このツアー自体はとても楽しく良かったのです。

このツアーとTUSADIVEのツアーを日本からオープンチケット予約して行きましたがTUSAの前日に予約を確定するために
ケアンズデスクに電話したところ繋がらないので直接ケアンズデスクに向かってみると誰も居ませんでした。
時刻はまだ17時半でした。
お向かいのツアーデスクの女性に聞くと
明日の朝まで来ないと言われました。
ホームページには年中無休8時から21時半となってます。
既にカード決済もしていた為、
他のデスクで手配してもらうのも気になってで出来ませんでしたので大切な一日を無駄にしてしまいました。

翌日たずねてみたらあっさりと土曜日は17時までなんですよー
と言われて唖然としました。

今後利用される方は営業時間に注意されたほうが良いと思います。

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2回目のニコマスケイです。
3年前はじめて行きました。

ほんと感動しました。
もう一度行きたくて、実現いたしました。
実は、23日のオープンチケットを日本で予約しました。

23日はなんと、年に1度あるかないかの、大荒れの海原で日本人クルースタッフの親切な説明で25日に変更することができました。自然って何があるかわかりません。
ほんと感謝ですよね。

3年前も8月、同じ季節真冬のニコマスケイですから、やはり流れも速く水温24度位で一度海から上がると、少し寒いですがそこらへんは、気合一つでなんとか乗り切りました。

家族全員大満足できました。
ともちゃん！ありがとうございました

※ちなみにタイトルのともちゃんとは、ホットホリデースタッフでした。（笑）

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朝ケアンズを出発して約2時間でミコマスケイに到着。当日は波が高く酔っている方もたくさんいましたが、出発前にのんでいた酔い止めのおかげか酔いませんでした。

出発してからまもなく日本人のスタッフの方からいろいろと説明をしてもらいました。ミコマスケイに到着してからは15分おきにボートとミコマスケイの間をボートが行き気してきるので安心でした。ビーチからすぐスノーケリンができるし、魚もたくさんいました。ビーチのすぐ近くを泳ぐ亀も見られました!!!ただ、水温が低いのでウェットスーツは必須です。
スノーケリングの後はランチ!!魚のフライやチキンのあたたかい食事もあってうれしかったし、味もおいしかったです。
午後は無料の半潜水艦に参加。これでも魚がたくさんみられました。ここでも亀も数匹見れました。
ケアンズへの帰路ではギターの弾き語りもありのんびりとすごしました。
スタッフの方もみんなやさしく、親切で楽しくすごくことができました。今度は是非夏の暖かい時期にもう一度いきたいと思います。

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１日めは２回ボートでポイントまでいってダイビングをしましたが、ミコマスケイ周辺をシュノーケルする時間がほとんどなかったので、帰り道エスプラネードのホットホリデー現地事務所に直行し、リピートしました。２日目はシュノーケルのみで参加しました。

引き潮だったせいか、ソフトコーラルがおなかのところでくすぐるくらい、間近にリーフを楽しめました。ニモのいる岩も、つつける距離！波も静かなので、ダイビングしている感覚と勘違いしてしまいそうでした。

自信があっても船酔いの薬は必ず飲みましょう。具合が悪くなると１日がだめになってしまいます。

つかいすて水中カメラを持っていったのですが、船で50ドルで貸してくれるﾃﾞｼﾞﾀﾙｶﾒﾗ（300枚くらいとれてCDにしてくれるし）のほうが得でした。

ｽﾃｨﾝｶﾞｰｽｰﾂは、有料でも絶対借りないと日焼けが危険です。

日本人スタッフにだけではなく、ぜひ船内クルーの方々にもきちんとあいさつをしましょう。１日の応対がちがいます。


ホットホリデーのスタッフさん、今回もとてもよくしていただいて、ありがとうございました。

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