ウォータースライダー付き！サンラバークルーズで行くモアリーフクルーズ

サンラバークルーズで行くモアリーフのオプショナルツアーに参加しました。船が沢山あり、どれが自分たちの参加するツアーなのか自分たちで確認しながら船に乗り込みました。

ここでは、日本人観光客は私達を含め２組でしたが、最初に日本人のクルーから説明をしていただけたので安心でした。私自身泳ぎは得意ですが、海で泳ぐ機会はあまりなかったので、シーウォーカーにしようかどうか迷っていたのですが、今回はシュノーケリングにしました。この日はポンツーンに着くまでが波が荒く相当な揺れがありましたが、酔い止めの薬を飲んでいたのでバッチリでした。先にバイキングの食事でエビを沢山いただき腹ごしらえをした後、着替えて初のシュノーケリングをしました。
海の中に遊泳エリアが作られていて監視員のクルーが見ていてくれるので安心して泳ぐことができました。浅いところは珊瑚礁に足が届いてしまうのでは・・・と言うところもあり、そこできれいな魚たちの群れと遭遇したり、悠然と泳ぐでっかい魚（名前を忘れてしまいました）が横を通っていったり超感動ものでした！！一緒に行った主人と友人たちは１時間ほど遊んで終了でしたが、体力のある私は１人で残り時間３０分ほどでしたが、２度目のシュノーケリングを最後の最後まで満喫しました。また行きたいです。

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一番楽しみにしていたアウターリーフ。色々なポンツーンを調べて、滞在時間４時間のこのツァーに参加。

しっかり酔い止めも飲んで準備万端。本当に揺れます。
出航間もなくスタッフは手袋をし馴れた手つきでテキパキと処理していました。船内は広くソファーも充分使えたので横になって過ごしました。紫外線、寒さ対策もばっちりしていましたが、そんなに心配なかったです。ロッカーは貴重品のみ入れるタイプで小さなもの、手荷物はそこら辺に置いておきます。先に食事を済ませました。
シュノーケリング用具はサイズ別に用意してあり、早速海へ…。８月の海は少し冷たかったですが、入ってしまえば視界に広がるサンゴ礁・魚たち。海亀やクジラには会えませんでした。思ったほどカラフルでもなく、水の透明度もいまいち。でも、半潜水艦ツアー・グラムボトムツアー・魚の餌付けショーなど時間一杯遊べました。思ってたよりも中国人が居なくて良かったし、帰りはそれほど揺れることなく帰れました。

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グレートバリアリーフでカラフルな魚と一緒に泳ぎたい！この夢を叶えるべく沢山のツアーを検討し、滞在時間・移動時間・口コミetc…より今回『サンラバークルーズで行くモアリーフ』をチョイス。結果とても楽しむことができました。

酔い止めは日本から持参し乗船前に飲んでおいたお陰で、前触れ通りの激しい揺れも何のその…。この日はいつもより参加人数が少ないとのことで、船内もゆったり使用できたし、日本人の参加は２組のみでしたが、欧米人も結構居て、気掛かりだった中国人に圧倒されるという感じはありませんでした。乗船後日本人スタッフから一日の流れや、シュノーケリングの用具の説明を受けた他は、日本人スタッフとの接触はありませんでしたが、特に困ることも無く過ごせました。ポンツーン到着後直ぐにシュノーケリングの用具を選び、ランチ開始と共に食事を済ませ、いざ海へ…。ライフジャケットのお陰で常に浮いているので楽チンです。少し泳ぐとそこはサンゴ礁の海、カラフルな魚達を手の届きそうな近さで見ることができます。ダイビングで無くても、こんな至近距離で色んな種類のサンゴを見ることができたのは本当に貴重な体験でした。そしてサンゴと戯れる可愛らしい魚達に魅せられました。数はそう多くはありませんが、それでも大満足です。ナポレオンフイッシュとも泳げたし、最高の思い出ができました。８月の海は想像してた程冷たくも無く、焼付くような日差しも無く快適でした。海から上がって、半潜水艇やグラスボードにも乗りましたが、実際の海には敵いませんね。タッチタンクのナマコたちとの触れ合いや魚の餌付けも結構楽しめました。あっという間のポンツーンでの楽しい一時。帰りはソファーに横たわり熟睡。往復の乗船時間も気になること無く、とても有意義な楽しいツアーでした。

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到着日にそのまま参加しました。ケアンズに到着した時は雨…リーフフリートターミナルで待ってる時は曇り時々雨…
イントロダイビングも申し込んでいたのでお天気が不安でした。

出港してしばらくの間も雨が降っていたのですがモアリーフに近づくにつれ太陽が…ポンツーンに着いた時にはとってもいいお天気でダイビングも楽しむ事ができました(*^^*)
スノーケリングでもナポレオンフィッシュがすぐ側を泳いでいたりして楽しかったし、グラスボトムボートでも海ガメを見る事ができました。
ケアンズに戻るとまた雨でした。１日中雨だったのかはわかりませんが、ケアンズ市内が雨でもグレートバリアリーフも雨とは限らない事がわかりました。
行きの船はとても揺れて船酔いしてる方がたくさんでしたので、念の為酔い止めを飲んでいく事をお勧めします。

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生憎天気が悪く、波も高かったせいか、ポンツーンに着く迄に多くの人が気持ち悪くなったようだ。参加者は日本人２組４人、インド人８人程、欧米人１４−５人、９０％以上が中国人で、勿論一般のアナウンスは英語、中国語で、詳細については英語圏の人は一カ所に集められて係員から説明を受けていた。

船のマイクを使ったのは中国語、一体ここは何処？と感じました。モアリーフでの遊びは何処のポンツーンでも一緒の半潜水艦、グラスボート、シュノーケリング、ダイビングで、時間はタップリありました。当日は三角波も立つ様な状態で、どうしても評価は低くなりました。食事も可も無く不可も無くというもので、アウターリーフを体験したい人には、他も比較してきめれば良いのではないでしょうか？

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