キュランダ ・アーミーダック・コアラ & ワイルドライフパーク付 [片道スカイレールまたはキュランダ鉄道+片道バス送迎] 往復ホテル送迎付き）

アンズからのツアーで、グリーン島と並ぶ二大？メインの一つであるキュランダツアー、電車にも乗れるとの事で、とても楽しみにしていました。
行きはスカイレール、帰りはキュランダ観光鉄道のツアーに参加しました。

ゴンドラ、、、あんな熱帯雨林の密林に一体どうやって作ったのか？とただただ驚きでした。高い上に鉄柱を通過する度にガタガタ揺れるのが、少し怖かったです。景色は文句無しで、海も見え大変素晴らしかったです。大自然が真下に見え、世界遺産のジャングルは壮大に広がり、感動しました。終点に記念撮影があったのも良かったです。
スタッフさんが教えてくれたのに、写真撮影NGのジェスチャーかと勘違いしたのが悔やまれますが、次回またキュランダに行く際は、覚えておきたいです。
朝食を食べる場所を探し、雰囲気が良さそうなレストランに入ったのですが、とにかく値段が高い‼︎
どのくらい素晴らしい物が出て来るのか？と思っていたところ、オムレツはスクランブルエッグに具材を混ぜたグチャグチャの物、パンケーキは粉の味しかせず、不味くて一口食べて食べる気がなくなりました。今まで様々な国や場所に行きましたが、ここまで不味いパンケーキは生まれて初めて食べました。
しかも、レジに行き精算する際、メニューに載っていた値段と精算された値段が違う‼︎
ラテン系？イタリア人？？？の店主？の様な頭ツルツル？のオジサンが、下手な英語で無愛想に、メニューの値段は古い！値上がりしたんだ！と逆ギレの様な感じで言われ、ものすごい感じが悪かったです。
値段が違うメニューを客に出していたのだから、『ごめんね、メニューは古い値段のままになっていたんだ〜！』と感じ良く言ってくれれば、こちらの感じ方も全く違ったと思います。
今後またキュランダに行っても、あの店にはもう行きたくないと思いました。
想定外で何時間？も見学する事になった蝶の博物館に行った後、ガイドブックにも載っている有名？で大行列ができていたアイス屋さんの列に並び、アイスを頼みました。日本人の女性スタッフさんが気さくに話しかけてくれました。こういう異国の地、しかもケアンズからさらに熱帯雨林の山を越えて訪れた町？村？で感じの良い日本人スタッフさんに出会えるというのも、嬉しいものですね。
食べたかったホットドッグ屋さんが閉まってしまい、食べれずに残念でした。後で、ドイツ人の人がやっているという話を聞き、次回行ったら是非食べてみたいです。
それにしても、お店が閉まる時間が早過ぎる‼︎ ケアンズでもキュランダでも、午後二時だ何だに閉まるレストランなどがあるなんて‼︎ あのエリアの人達が、眠らない街？東京、新宿とかに来たら、ビックリするのかな〜？なんて思いました。
帰りはキュランダ観光鉄道です。車窓の景色を撮りながら、ワクワクして乗車していました。途中、バロン滝駅で停車しました。下車し滝を見ましたが、絶景ですね。自然って凄いと思いました。ストーニークリーク滝駅とレッドリッチ駅の間に前の車両が見えるくらいのカーブがあり、そこが撮影スポットのようで皆写真を撮っていました。私もバッチリ撮りました！世界の車窓からのメロディが頭の中で流れていました。このツアーは絶対オススメです。

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家族で、ケアンズ旅行に行き、事前に申し込んでいたこちらのツア
ーに参加しました。
節約して、日本語ガイドさんのつかないものを選んだのですが、全く
問題なかったです。

列車→スカイレールではなく、スカイレール→列車の順番のツアー
でした。これも、大差ないと思います。
スカイレールは、熱帯雨林の上をゆっくり登って行き、途中２箇所の
駅で途中下車し、散策ルートがあるので散策しました。
着いたキュランダでは、有名な？ホットドッグのお店と、アイスクリームの
お店に立ち寄り、あとはゆっくりお土産物屋さんをぶらぶらしていたら、
キュランダでの滞在3時間のコースでちょうどよかったです。
帰路のキュランダ鉄道は、事前に座席指定されていて安心でした。
２時間の列車は長くも感じましたが、景色ものどかでゆったりした気分で
楽しみました。

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今回の旅行の目的の一つである本ツアーに参加しました。行きはスカイレールに乗りました。

思った以上に速度が早く、何より高度が凄いです。高所恐怖症なのでとても下を見ることはできませんでしたが、景色は最高でした。途中でキュランダ観光鉄道が止まっているのが見え、滝と一緒にカメラに収めました。見渡すかぎりの熱帯雨林ジャングルは圧巻です。帰りはキュランダ観光鉄道に乗車しました。こちらは日本でも有名な番組のオープニングで使われている絶景とのことで、とても楽しみでした。乗る前から少し興奮気味で、列車をカメラに収め、いざ乗車。人気があるだけあって満車でした。途中駅で一旦下車し、滝をバックに記念撮影しました。絶景でした。その後、有名なシーン、車窓から同じ列車の車体を撮影できるところに着きました。他のお客さんも席を立って、思い思いにカメラを向けてました。この目で実物を見れて、とても興奮しました。バッチリカメラに収めました。良かった。最高の思い出になりました。

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このオプショナルツアーは、行きはスカイレール、キュランダ村で3時間のフリータイム、帰りは高原列車というスケジュール。通常と逆ルートのため少し値段が安いのですが、全く不満はありませんでした。

スカイレールから見下ろす「世界最古の熱帯雨林」はもちろん、途中で見えるバロン川や滝も、うわさどおりのスケールでした。さらにこのスカイレール建設の歴史を知ることでさらに私の中では高評価でした。
キュランダ駅を降りてからは、チェックしていたGerman Tuckerのホットドッグや名物アイスを食べてゆっくり過ごしました。帰りのキュランダ鉄道（高原列車）は、席が4人、4人の向かい合わせになっており、私たちの向かいにはイギリスから来た家族が座られました。カタコトの英語で、ちょっとした異文化コミュニケーションをすることもできました。これもこの列車のよいところだと思います。
車窓からは、定番の高架橋や滝、熱帯雨林が見えるのは当然ですが、ケアンズ駅に着く少し前からは、喉からな農場、住宅の間を走り、至るところで列車を見送る現地の方と手を振りあいました。
少し時間が止まったような感覚でキュランダ日帰り旅行を満喫することができ、とてもよい思い出になりました。

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お迎えも問題なく、スムーズにスカイレールまでたどり着きました。時間を気にすることもなく、各駅での展望台からの眺めを楽しめたのが良かったです。

キュランダについてからも、周りの団体様が慌ただしく動く中、気ままにショッピングや散策を楽しむことができました。個人的には川のクルーズで野生のクロコダイルや亀、魚、鳥などを見られたのが感動でした！

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