タリー川1日ラフティング [世界遺産・熱帯雨林を川くだり]

ホテルまで日本人スタッフのいるバスの送迎でした。
ラフティングは思っていた以上に長い時間ラフティングができ、ラフティング以外にも川ジャンプや、遊泳など非常に大満足なコンテンツだらけでした。

帰りのバスでも、希望があればホテル以外の場所に降ろして頂けるなど、臨機応変な対応をしてくださりました。

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怖がりな方ですが、もう少しスリルあるものだと思ってました！ラフティングは初めてでしたが、ちょっと物足りない感じもしました。ポイントは楽しかったです^ ^
ガイドさんは日本語とても上手で心配ないです。

日本人のガイドさんもいらっしゃって、途中トイレ休憩や写真の購入の仕方など日本語で案内してくださいます！
日焼け対策とアブに気を付けてください！長袖とレギンスのラッシュガード着ていて大正解でした。
景色が素晴らしく、１日に三度見たら幸せになれる？と言うジンクスがあるユリシスと言う青い蝶も、三度見ることができました！

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友達と2人で参加しました。2人ともラフティング初心者でしたが、思い切ってエクストリームプランに参加しました。

エクストリームプランと普通のプランでは、同じ川の距離をラフティングしますが、スピードが断然違いました。早いスピードで川を下っていくため、時間に余裕があるので、崖の上から川への飛び込みや、ボートから降りて川の急斜面を泳ぐ？滑る？天然のウォータースライダーのようなアクティビティをすることが出来ました！ラフティング自体も楽しかったですが、それ以外のアクティビティがすっごく楽しくて大満足でした。
英語力ですが、ラフティングの際にインストラクターから基本的に６つの指示をされますが、とても単純な動作なので、そこまでの英語力は必要ないと思います。ただ、同じボートに乗る4〜8人の組み合わせは日本人だけとは限らず、チームワークが大切なので、英語でコミュニケーションできるといいとより楽しめると思います。ラフティング中や移動バスの中、お昼のバーベキュー、ツアー後に立ち寄るバーなど、チームのメンバーでたくさんお喋りをして、連絡先まで交換するほど仲良くなりました。

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男四人で参加しました。ラフティングをするのはみんな初めてで、さらに激流レベルの高い川とお聞きしていたので、かなり不安はありましたが、当日はそんな不安が頭によぎる暇もないほど、楽しいことづくしでした。

ガイドのブルスも日本語が堪能なマレーシア人で本当に楽しませてくれました。今回の旅では様々なアトラクションに挑戦しましたが、このラフティングが1番思い出に残っています。
是非また参加したいです。

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18歳の娘と74歳の母と私と親子３世代で参加しました。74歳の母（普段スポーツジムで運動しています）が参加できるのか、半日のバロン川のラフティングにするべきか随分悩みました。

結果、3人とも今回のオーストラリア旅行でこのツアーが一番楽しめました。
午前２時間、午後２時間はあっという間でした。午前だけだと少し物足りないぐらいでした。たまたまかもしれませんが、日本人スタッフ（クルー）が一人いて、日本人客はそのボートに集められました。「前漕ぎ」「後ろ漕ぎ」「つかまって」「しゃがんで」「右寄って」「左寄って」の動作を練習しながら進みました。「川に落ちた時はパニックにならない」等も教えてもらいました。ボートはガンガン岩に当たったり、水を沢山かぶったり、川に落ちたりもしますが、恐怖感は全くなく、雄大な自然の川下り、本当に楽しかったです。（川に落ちて流されても他のボートに助けて貰えます。ライフジャケットをつけているので力を抜けば沈まないです。）
持ち物は、日焼け止めや薬、タバコ（ランチタイムの時の為に預かって貰える）以外は全てバスに置いてボートに乗るので必要以上の現金や貴重品は持っていかない方が安心です。必要な現金は国立公園使用料（一人３０＄）とシューズレンタル（５＄、かかとのあるサンダルなら借りなくてもＯＫでした）、ウェアも借りられます。行き帰りの休憩所で飲み物や食べ物を買うならそのお金、写真のＵＳＢ代（同じボート内で１人だけ買えば７０＄、２人買えば８０＄（１人当たり４０＄）、３人買えば９０＄（一人当たり３０＄））。クレジットカード払いもできるようですが手数料がいくらか掛かるようです。ＵＳＢには４８枚もの写真が入っていました。買ってよかったです。
最後になりましたが、ヒロさん他スタッフの皆さん、ありがとうございました！！

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