シーライフ・シドニー水族館

ダーリングハーバーにあるシドニー水族館に行きました。気温１９℃とすこし寒かったですが室内なので問題なく，動物園と水族館と蝋人形館は全て室内で隣接しており観光にとても便利です。

今回は水族館のみの利用です。チケットを入り口でみせ，すぐに写真を撮ってくれます。（最後に有料ですが気に入れば買うことができます♪）トンネル型の水槽や、ガラス張りの床などからサメやエイを間近に見ることができます。ドリーがいっぱいいました。また，ペンギンのアトラクションがあり 南極を再現したエリアを自動ボードに乗りながら体験できます。これは他にはない感じでとても楽しかったです。１時間ほどあれば十分かと思いますが，時間を有効に使えるのでお勧めです(^^♪。次はとなりの動物園にも行ってみたいと思います。

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シドニー旅行最終日に“シドニー水族館”にきました。シドニー水族館は、全面ガラス張りの海底トンネルからは、サメやエイを間近に見ることができます。

また，キングペンギンとジェンツーペンギンのアトラクションがあり 8人乗りのボートに乗って、ペンギンたちのコロニーを間近に見学できるとあってこちらも楽しみにしていました。このアトラクションも入場券に含まれていて誰でも参加することができお勧めです。まあまあ混雑していたので１０分から１５分ほど並びました。雪が降っているゾーンなども通り寒かったけど面白かったです。ペンギンは人懐っこくなかなか楽しめます(^^♪。旅行最終日に時間が限られているなかでも充分に楽しむことができ，またオーストラリアの海の世界も感じることができました。水族館のチケットはネットで申し込みして購入したほうが現地カウンターで申し込みよりもかなり安く予約出来てお得です！！

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日本と違って、ガラスに囲われることなく触れるくらいの位置でコアラに会えます。
ユーカリを美味しそうに食べる姿が目の前で観れます。

コアラのいるところはカフェになっていてゆっくり休憩しながらコアラを観ていれるます。
シドニーではコアラにさわれないですが、オプションで柵の中に入ってコアラと並んで写真が撮れるプランがありますのでコアラ好きの方には是非どうぞ。
それから、カモノハシに会えます。オーストラリアでなければ生きている姿に会えないということです。
両棲類ですが、多分水中で過ごすことがほとんどなのかずっと元気に泳いでました。
ペンギンのコロニーが作ってありボートに乗って巡るのですが時期的なのか、ほとんどペンギンがいなかったので少し残念でした。
ドーム水槽にレタスだけが並んでいる売店があるのです。
なぜレタスだけって思ってよく見たら、ジュゴン向けって書いてあって、朝食レタス、昼食レタス、夕食レタスって書いてありました。
ジュゴンは1日中レタスを食べるようです。
水族館と動物園は入り口が同じなので、一度出てからまた入り口に行く必要があります。
とにかく楽しかったです!

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入場する際には当日券を買う列と既に予約券を持っている人の列で分かれているので係りの人に確認してから並んで下さいね。バウチャー券を見せて当日券と引き換えるだけなので安心です。

日曜日ということもあり少々混んでいました。残念ながらお目当てのジュゴンはメンテナンス中の為見ることが出来ませんでしたが、サメのエリアではアーチのロード型水槽で頭上に沢山のサメやエイが泳いでいて感動しました！結構長いのでその分楽しめます。その後は5分程度並び、約8人乗りのボートに乗りペンギンを見て回りました。ミニアトラクションの感覚で楽しめました!ただとても寒いので上着必須です!
お土産屋さんも充実していました。小さなお子さんが楽しそうに見ていたのが印象的です。

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入場すると直ぐに係員が記念撮影、出口付近で購入となりますが、手を振って拒否したら通してくれます。イルカやアシカのショーみたいなものがないのでじっくり見るなら別ですが軽く一周するくらいなら1時間もあれば回れる規模。

ここだけを見るというよりもダーリングハーバーで一服がてら散策するのにちょうど良さそう。あいにく自分が行った時はメンテナンス中で運行してませんでしたが、水槽のうえをグラスボートで散策することもできるようでした。またサーキュラキーまで歩いても２０分くらいだから無理な距離ではないと。自分は水族館を14時30分ごろから楽しんでタウンホール駅に戻ったら切符を買うのに列ができていたので面倒くさくなってサーキュラキーまで駅二つ分を歩いていったらちょうど夕暮れ時になって良い感じの雰囲気になっていました。

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