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すべての部屋が川沿いにあり大自然を満喫し放題
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イルケリアニキャンプのコモンエリア
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テントをめくると、そこはもうマサイマラのサファリ!
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夜は夜行性動物たちがテントを訪ねてくるかも!?
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トイレ、シャワーも完備されている快適な宿泊施設
このツアーのおすすめポイント
・ナイロビ発の往復航空券付き
・午前と午後 1日2回のゲームサファリドライブ付き
実施日
ツアースケジュール
- フライトについて
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ナイロビのウィルソン空港までご自身で移動し国内線チェックイン
(※10:00以降の出発の場合は追加料金がかかります)
マサイマラのOl Kiombo airstripまで飛行機で移動。
Ol Kiombo airstrip到着後、ドライバーがお迎え。
イルケリアニキャンプへ送迎
- ゲームドライブについて
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イルケリアニキャンプのゲームドライブは午前と午後の1日2回、各約2時間行われます。料金には2回のゲームドライブが含まれます。
・基本スケジュール:1日目のランチ後(2時間半程度)と2日目の早朝(2時間半程度)
※ただし予告なく変更となることもございますので予めご了承ください。
- イルケリアニキャンプについて
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イルケリアニキャンプでの過ごし方
朝・夕のゲーム・ドライブ以外は自由行動となります。キャンプ内をガイドと共に散策するウォーキングツアーも早朝と夕方で1日2回開催されます。1回が料金に含まれます。
※キャンプは野生動物が生息するマサイマラに立地していますので、キャンプ敷地外の散策などはできません。ゲームドライブでお楽しみください。
- 宿泊テントについて
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・定員2名(お子様を含むご家族でのご参加の場合は事前にご相談下さい)
・ツインまたは、ダブル
チェックアウト時間はフライトの時間に関わらず10:00AMになります。
※スケジュールは予定です。現地の交通事情等により多少、順序が変わる場合もございますので、予めご了承ください。
集合場所
ツアー詳細
ナイロビ発、マサイマラ・イルケリアニキャンプに宿泊する2泊3日パッケージ!ナイロビからの往復航空券付きなので、安心してご参加いただけます。
【イルケリアニ キャンプ】
マサイマラ国立保護区にあるイルケリアニ キャンプは全室テント式のお部屋ですが、トイレ、シャワーも完備されている快適な宿泊施設です。部屋数も17室ですべての部屋が川沿いにあり、マサイマラの大自然を満喫していただけます。
【マサイマラ国立保護区】
ケニアで一度に数多くの動物を見ることができるとして知られているマサイマラ国立保護区は、ナイロビから約260キロ、広さは1,800平方キロメートル。ビクトリア湖と大地溝帯の間にあり、タンザニアのセレンゲティ国立公園と隣り合わせています。
見渡す限りの大草原でライオンのファミリー、チーターの親子、ハイエナ、ジャッカルなどの肉食動物やそのハンティングを見るチャンスが多いことも特長です。
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含まれるもの
*ナイロビ・ウィルソン空港~マサイマラ・オルキオンボ空港、往復航空券(Eチケット)
*マサイマラ・オルキオンボ空港~キャンプ間の送迎
*イルケリアニ キャンプ宿泊(2泊)
*2泊分の全食事と送付と飲み物(ソフトドリンク、ビール、ワイン、スピリット、水)
*2回のゲームライブ(午前と午後)混乗※ご出発のフライトの時間によっては、出発日午前のゲームドライブが含まれない場合がございます。
*キャンプ敷地内のガイド付きネイチャーウォーク
※ナイロビ・ウィルソン空港-市内ホテル間の送迎は含まれておりません。
※国内線のフライトに関してはチェックインのお手伝いやガイドの同行はございません、お客様ご自身でマサイマラ・オルキオンボ飛行場までご移動いただきます。
当日用意するもの
※※※ お荷物は1名あたり手荷物含めてソフトバッグに15kgまででご準備ください(ハードケース不可) ※※※
*パスポート(渡航ビザ)
*ツアー参加券(バウチャー)
*朝晩は厚手の上着が必要(長袖シャツ、厚手のセーター、フリース、ウィンド・ブレーカーなど)
*帽子、サングラス、日焼け止めクリーム、マスク
*双眼鏡・ビデオ・カメラ等
*虫よけ・虫さされのお薬、胃腸薬、食あたりや風邪薬等
*着替え、洗面用具、お泊りセット。水着
*汚れてもよい靴・スニーカー・サンダル
※バウチャー(予約券)について:
ホットホリデー発行のバウチャー(予約券)の他に、Eチケットなど参加に必要な書類が別途ございます。Eメールで別送またはマイページからダウンロード可能になりますので、必ずプリントアウトしてお持ちください。
別途料金
*ゲームリザーブ入場料:大人US$70/回(子供 US$45/回)
*個人旅行保険
*ビザ
*ランドリーサービス
*チップ
*参加日の10:00以降の出発(追加代金):1名あたり US$120(送迎+昼食代含む、最低2名~)
*早朝のフライトの利用(追加代金):片道1名あたり US$50
*テントのアップグレード:US$30/泊
注意事項
【キャンセルポリシーについて】
*お申込み後~ツアー参加日61前までは20%
*ツアー参加日の60日前~35日前までは30%
*ツアー参加日の34日前~15日前までは50%
*ツアー参加日の14日以降は100%の取消料が発生します。
平日の日本時間12:00pm以降、土・日・現地の祝日にご連絡いただいたキャンセルに関しては、翌平日10:00amの取扱いとなります。
【マサイマラへのアクセスについて】
イルケリアニ キャンプへは、ナイロビのウィルソン空港から(ジョモケニヤッタ国際空港ではありません)定期運航の国内線のご利用となります(ナイロビにはジョモ・ケニヤッタ国際空港とウィルソン空港が車で約30分離れた別々の場所にございます。お間違いのない様、ご注意ください)。
ウィルソン空港からは「Airkenya(エアケニア)」および「Safarilink(サファリリンク)」の2社が毎日運航しています。どの便になるかはご予約後のご案内となります。
なおマサイマラへの定期便は、マサイマラ内の飛行場をいくつか循環してからナイロビへ引き返しますが、マサイマラ内の循環場所とその順序は固定されておらず、当日の予約状況により毎日異なります。従って、実際の運航スケジュールが毎日異なりますので、移動前後のスケジュールはゆとりを持ってご計画ください。
【ナイロビ~マサイ・マラ間の国内線にお持ちいただける荷物について】
お一人様あたりの手荷物はソフトバッグで15kgまでと制限されておりますので、十分ご注意ください。なお手荷物とは、機内に持ち込む手荷物「機内持込手荷物=Carry-on Baggage」と航空会社に預ける手荷物「受託手荷物=Cheked Baggage」の両方(合計)をさします。15kgを超える場合や15kg未満でもハードケースの場合は航空会社に運送を拒否されてしまうこともございますので、十分ご注意ください。
【ケニア入国について】
*ケニア入国には観光ビザが必要となります。(パスポート残存期間入国時6ヵ月以上必要、白紙が3ページ以上残っていること)
2015年9月以降はケニア到着後に空港での取得ができなくなりました。オンラインでの取得が可能となりましたので、入国前に各自で事前にご用意ください。弊社ではビザに関して一切の責任は負いかねます。ビザ・パスポート等の情報は予告なく変更されることがございますので、必ず大使館、領事館にて最新情報をご確認の上ご準備くださいますようお願い申し上げます。
ケニア大使館ビザ情報(ケニア大使館サイト)
オンラインビザ申請手続き情報(ケニア大使館サイト)
*2017年8月29日以降、環境保護の為ケニア国内でのビニール袋の持ち込み、所持、使用が禁止となりました。スーツケース内など外から見えない場所に所持していても法律違反となります。罰則は400万ケニアシリング、または4年以下の懲役と非常に厳しいものですので、十分にご注意ください。
【感染症について】
1) 黄熱病
ケニアに入国する際に、唯一の予防接種義務は、黄熱病です。今でも流行している中南米諸国や、中部西部アフリカの黄熱リスク国から、ケニアに入国する1歳を超える旅行者に対する黄熱病の予防接種が必要となります。 また、ケニアは、WHOにより黄熱リスク国に指定されています(2008年2月現在)。そのため、ケニアからの訪問者に黄熱病の予防接種証明書(イエローカード)を要求する国もありますので、経由地などによっては注意が必要です。日本からの経由地の場合、ヨーロッパ、中東など多くの国では必要とされていませんが、タイのバンコク経由の場合には、必要となりますので、ご注意ください。
最近、ケニア近隣諸国への出入国に際して、黄熱ワクチン証明書(通称イエローカード)携行のチェックが厳しくなっております。特に南アフリカ共和国ではWHOの黄熱汚染認定国であるケニアからの入国者が、イエローカードを提示できないため、入国拒否となった例が続出しています(以前は空港クリニックで接種することにより入国可能でしたが、現在は認められていません)。
また、黄熱汚染認定国であるケニアからいったん出国した場合、行き先がたとえ欧州でも、ケニアに再入国する際にナイロビ国際空港でイエローカードの提示を求められることがあります。
なお、こうしたことはケニアおよびアフリカ諸国で黄熱が流行していることを意味するものではありません。④また、他の黄熱汚染認定国を通らずに、日本とケニアを往復する短期の出張者・旅行者については、イエローカードは不要です。日本~ケニア間の経由地が黄熱汚染認定国に指定されているかは事前に大使館等でご確認ください。
イエローカード携行の必要性については、在ケニア日本国大使館や厚生労働省検疫所のホームページにて、常に最新の情報をお確かめください。
2) マラリア
ケニアはWHO(世界保健機構)によりマラリアの汚染地域に指定されていますが、マサイ・マラなどの高地では発生率は低いとされています。予防内服薬に関しては、必ず医師にご相談ください。
一般対策としては、蚊に刺されないために
虫除けスプレーを利用する。
屋外にいる時、特に夕方~夜にかけては肌の露出を避けるため長袖シャツ、長ズボンを着用する。
無香料の化粧品を使用する。
などが挙げられます。
ケニアには、マラリアを媒介するハマダラ蚊が生息しています。この蚊の活動時間は夕方のみですので、その時間帯には長袖を着用、虫除けスプレー、蚊取り線香などをご利用いただき、刺されるのを防止していただくのと同時に、抗マラリア薬の摂取を強くお勧めします。マラリアには、有効な予防接種はありません
上記はあくまで今現在の情報です。予告なく変更となる場合もございますので、最新情報につきましては随時下記大使館や厚生労働省等のサイトにてご確認いただき、お医者様とご相談の上、事前に必要な予防接種やお薬の準備をお願い致します。
ケニア大使館 入国に関するその他情報(ケニア大使館サイト)
黄熱について(厚生労働省検疫所サイト)
マラリアについて(厚生労働省検疫所サイト)
【ツアー代金につきまして】
お申し込み時に手配完了の可否に関わらず全額ご登録のクレジットカードへご請求させていただきます。
弊社が定めるレートにて日本円またはオーストラリアドルに換算した金額でご請求となります。
万一、満席、不催行、最少催行人数未満、その他の理由により予約手配が完了できない場合は、同クレジットカードに全額返金させていただきます。ただし返金に伴う為替差損益については、当社は一切責任を負うものではありませんのでご了承くださいませ。
【旅行保険について】
ツアーの特性上、予想外の病気や事故、盗難に遭いかねません。日本からご旅行されるお客様に関しては万が一の事故やトラブルに備え、日本出発からご帰国まで十分な補償が提供される海外旅行傷害保険へご出発前にご加入されますよう強くお願い申しあげます。弊社では海外旅行傷害保険の代理手配は行っておりませんので、お客様ご自身にてお申込みください。弊社では一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。
【その他】
*ナイロビまでの航空券は弊社ではお取り扱いしておりません。各航空会社や他の旅行会社などで各自ご購入ください。
*貴重品を預けるところはございません、各自が責任を持って管理してください。
*蚊などに刺されないように長袖長ズボンをお勧めします。
*お申し込み人数によって料金が異なります。お間違えのないようプランをご確認の上、必要人数分をお申し込みくださいませ。プラン名記載の人数未満で申し込みされた場合は、正しい料金との差額を別途請求させて頂きます。
キャンセルポリシー
通常のホットホリデーのキャンセル規定とは異なります。詳しくは、各ツアーページ内『注意事項』にてご確認下さい。
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営業時間 平日(月~金曜日) 9:00~12:00
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