ノイシュバンシュタイン城とヴィース教会+クリスマスマーケット[みゅう]【2019年11月22日 - 12月23日限定催行】

南ドイツでヨーロッパならではのクリスマス風景が楽しめるクリスマスマーケット見学と白鳥城ノイシュバンシュタイン城＆世界遺産ヴィース教会を訪れる11月下旬～12月限定スペシャルツアーです。毎年満席続出なので、お申し込みはお早めに！！

【ノイシュバンシュタイン城と世界遺産ヴィース教会】
ミュンヘンを訪れたら必ず足を伸ばしたい、ルートヴィヒ 2世の夢の城・ノイシュバンシュタイン城。ディズニーランドのシンデレラ城のモデルにもなったといわれています。寒い冬こそ白亜の美しい城がいっそう引き立ちます。
また、美しいロココ様式の内部装飾で有名なヴィース教会も訪れます。

｢天から降ってきた宝石｣と讃えられる美しさの世界遺産の教会内部は必見。
両箇所とも個人で訪れるには難しい場所にありますが、日本語アシスタント付きバスツアーなら楽々です。


【クリスマスマーケット】
2019年は曜日によって行き先が異なります。
・バートテルツ：月～木曜日の催行
大都市の賑やかなクリスマスマーケットとは一味違う、小さいながらも素敵なバート･テルツのクリスマスマーケットにご案内します。町のメイン・マルクト通りには、18 世紀に建てられたバロック様式の可愛らしい壁画の家が立ち並びます。その家並みとクリスマスマーケットをご覧いただきながら、特別な午後のひと時をお過ごしください。
月・木曜日はヴィース教会でのオルガンコンサートが含まれます。

・アウグスブルク：金～日曜日の催行
ロマンチック街道最大の都市であるアウグスブルクは、その名の由来を古代ローマ帝国の皇帝アウグストゥスにもつ、歴史ある町。大富豪・フッガー家の財力により、中世ヨーロッパでは屈指の商業都市でした。ルネッサンス様式の市庁舎の前で開催されるアウグスブルクのクリスマスマーケットは500年という長い伝統を誇ります。ハイライトは週末の18時から開催される「エンゲルシュピール（天使の演奏）」。美しくライトアップされた市庁舎のバルコニーから天使たちが音楽を奏でる様子は正にクリスマスの雰囲気そのもの。

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