チリの世界遺産

・モアイで有名な「ラパ・ヌイ国立公園」
・15体のモアイ「アフ・トンガリキ」と7体のモアイ「アフ・アキビ」
・鳥人儀式が行われた「オロンゴ儀式村」

・カラフルな色彩の建物が美しい歴史ある港町
・アセンソール(ケーブルカー)が主流の交通手段
・町中でグラフィティ(壁画)が見られる芸術の街

・6か国にまたがるインカ帝国時代の巨大道路網
・ペルー、アルゼンチン、ボリビア、チリ、コロンビア、エクアドル
・情報伝達、布教活動、防衛システムとして使用

・チリ近郊諸国の労働者とヨーロッパの技術の融合
・化学肥料として、欧州・米国へ輸出
・チリの経済力を一変させた 硝石産業

・イエズス会の宣教活動の軌跡
・ヨーロッパの建築様式と現地の建築様式が融合
・チロエ様式のカラフルな木造教会

・カラフルなゴーストタウン
・標高2000メートル以上の山岳地域に設置
・アメリカ人設計の街