アルゼンチンの世界遺産

・世界三大瀑布のひとつ「イグアスの滝」
・アルゼンチン側の観光拠点の町、プエルトイグアス
・世界最大級の滝「ガルガンタ・デル・ディアブロ」

・近代建築の巨匠として主にフランスで活躍
・ドミノ・システムや近代建築の五原則などの革新的な発想
・美術館、政治施設、宗教施設など多彩な作品

・世界で3番目に大きい氷河「ペリト・モレノ氷河」
・ミルキーブルーの氷河湖「アルヘンティーノ湖」
・パタゴニア観光の拠点エル・カラファテ

・ポルトガル・スペイン植民地時代の面影
・石畳とコロニアル調の街並み
・隣国アルゼンチンのブエノスアイレスからアクセス可能

・アルゼンチンとブラジルにまたがるイエズス会の伝道施設群
・5つの建築物(伝道所)の総称
・最初の登録はブラジルのサン・ミゲル・ダス・ミソオエス遺跡群のみ

・手形がたくさんついた不気味な洞窟
・9000年前の壁画
・現地の狩猟民族の歴史

・ペンギン、アシカ、ゾウアザラシなどの海洋生物のオアシス
・ミナミセミクジラの世界的に有名な保護地
・マゼランペンギンの群れが観察できます

・三畳紀の恐竜と爬虫類の化石
・砂漠地帯と荒涼とした「月の谷」
・各地で見られる奇岩や、謎の球体石

・イエズス会の立てた農場・学校・教会などの伝道所
・南米最古の大学のひとつ「コルドバ大学」
・歴史ある都市コルドバ

・「南米のグランドキャニオン」と呼ばれるウマワカ渓谷
・七色の丘など、異なる色彩の地層が有名
・石壁など、インカ帝国時代の遺跡が多く見つかっています

・6か国にまたがるインカ帝国時代の巨大道路網
・ペルー、アルゼンチン、ボリビア、チリ、コロンビア、エクアドル
・情報伝達、布教活動、防衛システムとして使用

・パタゴニアヒバ「アレルセ」の群生地
・氷河が作り出すエメラルドグリーンの湖
・パタゴニア地方、チリとの国境付近にある国立公園