ペルーの世界遺産

・インカ帝国の栄光を示す空中都市「マチュピチュ」
・複合遺産として登録（自然遺産と文化遺産両方）
・新・世界七不思議のひとつ

・ナスカ地方、パルパ地方に広がる地上絵
・ハチドリ、サル、蜘蛛、幾何学模様、宇宙飛行士など
・総面積は約450平方キロメートル

・ペルー第二の都市「アレキパ」
・石灰岩で作られた建築物が特徴の「白い街」
・コルカ渓谷観光の拠点

・リマ近郊の南米で一番古いとされる文明の遺跡
・情報記録に使われていたキープ(組み紐)
・ピラミッドや円形広場などの建築物

・15世紀インカ帝国の首都として栄えた都市
・世界遺産マチュピチュの玄関口
・インカ文明とスペイン植民地時代の影響

・リマ副王領の首都として栄えた街
・スペイン植民地時代の面影が残る街並み
・サンフランシスコ教会が世界遺産に登録、後に地区全体へ拡大

・南米最古の文明の都市遺跡
・ワラス近郊の高地に残る神殿や像
・ジャガーを擬人化した「ランソン」像

・世界一標高の高い国立公園
・ワラスカン山、パストルリ氷河、ラグーナ69など、絶景の宝庫
・100年に一度だけ咲く「プヤ・ライモンディ」が見られます

・6か国にまたがるインカ帝国時代の巨大道路網
・ペルー、アルゼンチン、ボリビア、チリ、コロンビア、エクアドル
・情報伝達、布教活動、防衛システムとして使用

・土の日干し煉瓦アドベでできた遺跡
・12～15世紀に栄えたチムー王国の首都
・風化が進み危機世界遺産に登録

・ペルー最大の国立公園
・多用な動植物が生息する重要な保護地域
・先住民の集落が定住

・一般非公開の複合遺跡
・絶滅危惧種ヘンディウーリーモンキー
・チャチャポヤス文化の遺跡グラン・パパテン